文化・芸術

2012.01.12

歌川国芳展

今日は思い立って朝イチで歌川国芳展へ行ってきました。

六本木ヒルズにたどり着けたけど、52階の森アーツセンターギャラリーに行くのに51階止まりのエレベーターに乗ってしまい右往左往してしまいました。^^;

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こんな寒い日にビル風の吹く六本木ヒルズにくるような物好きはいないだろうと思っていたら、まぁ同じようなことを考えている人がいるんですね・・・

日本人は浮世絵好き。結構な人でした。でも朝早かったのでじっくりと見てまわることができました。

歌川国芳は没後150年。幕末の江戸、日本橋に生まれた浮世絵師です。

今から150年も前に描かれたものとは思えないほど斬新で豪快な作品ばかりでした。

猫がとっても好きで東海道53次を猫53次にしていたりするのも面白かったですし、とにかく全ての浮世絵に躍動感があって、ユーモアがあって元気をもらいました。

版木も展示してあって、その細かいこと・・・昔の人って夜はろうそくの灯りだけだったでしょうに、目が悪くなかったの?

52階には展望室もあって、すっごく悩んだのですが1000円払って今日みたいな薄曇りの日は厭だなぁとお金を払うのをケチって眺めないで帰ってきました。

下まで降りてきたら、東京タワーが見えました。

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そうそう、ミュージアムショップにこんなものを見つけ、思わず買ってしまいました^^;

005 手鏡。ふくちゃんに似ているから、つい・・・。

空の籠は見ると辛いから物置きにしまいました。寂しいけど、時間が癒してくれるだろうと思います。

(少し前に国芳展に行かれたTompeiさんの記事にTBさせていただきました。)

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2011.11.08

相田みつを展

今日はいつも仲良くしていただいているTOKIKOさんから相田みつを美術館の招待券を頂戴したので、朝一番で東京国際フォーラムまで出掛けてきました。

相田みつをさんは大好きで、何年か前にも行ったことがあります。

味わいのある字体と禅を感じる言葉の重みに今回もまた深い感動を覚えて帰ってきました。

館内は写真撮影はできませんが、一か所だけ撮影していいスポットがあって携帯で写真を撮ってきました。それほど人もいなかったので、ひとつひとつゆっくりと見てまわることができたのが良かったです。

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野田総理で有名になった「どじょうがさ 金魚のまね することねんだよなあ」もありました。

第2ホールではみつはしちかこ展をやっていてこちらも見てきました。

ちっちとサリーの漫画、少女時代に読んでいて大好きでした。かわいい絵と添えてある詩に癒されるんですよ~。

ランチは以前から行列ができて気になっていた無印のカフェ「Meal MUJI」で。

3品お惣菜を選べて780円のランチプレート+200円でアイスコーヒー

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写真ではあんまり美味しそうに見えないけど、ブロッコリーやカリフラワーのお野菜がたっぷりでとっても美味しかったです。

せっかく有楽町まで来たので、今話題のルミネもぶらりと覗いてきました。

有楽町は若い人が増えましたね。っていうか自分が歳とっただけか?

今日は久しぶりに街中に出て気分転換、充実した一日でした。これからは午前中を有効利用してアクティブに色々楽しんでいきたいと思っています。

明日は映画を観に行こうかな~^^

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2011.02.24

金沢文庫へ

今日は義母と県立金沢文庫「運慶展」を観に行ってきました。Y新聞で無料チケットをいただいたのですscissors

金沢文庫を創設したのは北条実時。昔教科書に載っていましたよね^^

称名寺にはむか~し一度だけ来たことがあったのですが、金沢文庫を見学したのは今回初めてでした。一階は金沢文庫に関しての資料があり、二階が今回の特別展「運慶」となっていました。

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運慶も教科書に載っていましたよね。

平安時代末期から鎌倉時代初期に活躍した有名な仏師です。

有名な仏師だけれど、真作として残っているものは数少ないそうで、今回の金沢文庫で一堂に会しての展示はかなり貴重とのこと。

会期終了が迫っているせいでしょうか?平日なのにそんなに広くないフロアにあふれる人、人、人。

フロアの真ん中に展示されていたら、人が散って良かったと思うのだけど、そうじゃないから皆さんガラスケースの前からなかなか離れない。

なので、じっくり見ることができずに残念でした。義母も連れていたしね^^;

目玉は運慶作最古の大日如来坐像なのだけど、私は毘沙門天立像と不動明王立像が力強くて心魅かれたかな~。

運慶作のどの仏像も本当に美しかったです。

さて、金沢文庫は称名寺の境内にあります。

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池があって、赤い太鼓橋が絵になるこの称名寺は金沢北条氏の菩提寺です。金沢北条氏の一族は学問好きで数多くの寺宝や書物が伝わりました。

梅が所々咲いていましたが、桜の木が沢山あったのであと1ヶ月もしたらもっと眺めが良いことでしょう。

桜の季節にも訪れてみたい場所です。

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2010.12.07

ドガ展

昨日は午前中家事を済ませ、午後から横浜美術館の「ドガ展」を観に行ってきました。

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会期が迫っているのにさほど混んでいなかったのは月曜日のせいでしょうか?

美術館は月曜日が休みというイメージが強いですが、横浜美術館はなぜか木曜日が休みなのです。

先日のゴッホ展はあまりの混雑ぶりにほとんど楽しめなかったのですが、今回はじっくりと観ることができて本当に良かったです。

ドガといえば、この絵が有名ですよね。

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「エトワール」というこの絵、思ったより小さいものでした。

でも、踊り子の足元のあたりに光があたって、踊り子が浮かび上がりそれはそれは美しく繊細な絵でした。

舞台の袖にちらと見える男性はパトロンだそうで、この時代売れっ子の踊り子にはパトロンがついていたそうです。このパトロンもすごく目立つ絵ですよね。顔が見えないせいかな?ドガはそのあたりも狙って描いたのかしら?

浴盤(湯浴みする女)は背後から描いてあるので、観る者も覗き見しているような感じでした。光が当たり、肌の透き通った感じが忠実なこと・・・美しい裸体、こちらも本当に名画だと思いました。裸婦は皆背後からの絵ばかり。なぜ胸を描かなかったのだろう・・・

他にも魅力的な名画が沢山。お勧めです。

最後にクリスマスツリー

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もうすぐクリスマス。

師走ですることがいっぱいあるというのに、師走とは思えない暖かさについお出かけをしたくなって困っちゃう^^;

でも、明日から本来の12月の寒さに戻るそうです。皆さん、風邪をひきませんように。

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2010.10.16

町田へ

今日はお天気も良さそうだし、町田の国際版画美術館へ行こうと支度をしていたら、めずらしく夫も一緒に行くという・・・

ということで急遽夫婦で車で出かけることになりました。

観に行ったのは「救いのほとけ」展。(惑さんに教えていただきました)

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今、人々の関心は上野で開催中の東大寺展の方にあるらしく、館内はすいていてじっくりと観ることができました。

なぜに版画美術館に仏像?そういう疑問がまずありましたが、仏像の内部に版画(仏像の)を納めることがあり、仏像と版画は関係が深いということがわかりました。

仏像を作るために寄付した方たちの名前などもその版画や念仏とともに納めることによって結縁となるそうです。

版画という言い方ではなく、それらは印仏という名前で展示されていました。

印仏という名前の通り、版画というよりははんこのような、写し絵のように見えました。

ちらしの仏像の後部に写っているのが印仏です。

ということで、館内には仏像よりも印仏、絵巻物などの展示物が多く、今までそういうものを観たことがなかった(あるいは気づかなかっただけ?)のですごく興味深かったです。

時代は平安から江戸時代にかけての観音菩薩と地蔵菩薩、そしてその中に納められた印仏の数々。

あとフィギュアのような小さい観音菩薩も一緒に納めていたようです。

どんな形で納められていたのかなぁ~?

裏が見える展示の仕方ではなかったので確認できなかったのですが、これから仏像を観る時は裏も気をつけてみてみようと思いました。

この版画美術館は芹が谷公園の一角にあり、帰りに散策してみたかったのですが夫が一緒だと寄り道したがらず・・・良いお天気なのに写真も撮れなかった(;´д`)(これだから、一緒だとつまらないのよねぇ小声

ま、車で楽をさせてもらったから良しとするか。

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2010.09.09

美術館めぐり

今日は昨日の雨で一気に涼しくなりました。なんて身体が楽なんでしょう。

昨日は娘のことでむしゃくしゃすることもあって、静かな美術館へ心を落ち着けるために行ってきました。お一人様です^^

まずは有楽町帝劇お隣の出光美術館へ。新聞屋さんから招待券をいただいていたのです。

お仲間の 陶片木さんが先にご覧になっていた「日本美術のヴィーナスー浮世絵と近代美人画」を観てきました。

美人の基準は変われども、日本女性は美しいです。着物姿で白い襟足と胸元、足がちらりとのぞくチラリズム?美しく描くものですねぇ~~。うっとりしました。

江戸庶民の四季折々の楽しみも描かれていて、江戸好きの私は観ていて飽きなかったです。

江戸時代も素晴らしかったけど、私は昭和に描かれた北野恒富の「戯れ」がすごく心に残りました。新緑の中でカメラのファインダーを覗く俯いている乙女の姿、そしてその構図にも感動しました。

12日までなので、観に行きたい方は急いでくださいね~~。

さて、お次に行ったのが三菱一号美術館

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あの岩崎邸や旧古河邸でも有名なジョサイア・コンドル設計です。お江戸オフでも見てきたから嬉しい^^

実は駅に向かう途中で偶然発見して、これは観なくちゃと寄りました。

岩崎家と三菱ゆかりのコレクションが素晴らしかったです。

このコレクションの数々を観ると岩崎弥太郎さんて本当にすごい人だったんだなぁと改めて思います。

こちらは11月3日まで開催しているので、本当にお勧め。行けたらもう一度行きたいな。

さて、お次に行ったのは日本橋三越横にある三井記念美術館

東京駅から地下鉄に乗るか考えたのですが、今日は涼しかったので歩きました。

方向音痴なのにたどり着けた自分を褒めたいです!!

「平城遷都1300年記念 奈良の古寺と仏像 會津八一のうたにのせて」 展です。こちらの三井記念美術館も素晴らしい建築物で、展示してあるどの仏像も本当に心惹かれました。

こちらには法隆寺、東大寺、薬師寺、唐招提寺、興福寺、西大寺、大安寺、室生寺など奈良古寺20寺院に伝わる仏教美術が展示されています。

歌人で美術史家でもあった會津八一の歌とともに自分も奈良へ訪れた気分になりました。

法隆寺の国宝観音菩薩立像(夢違観音)は、本当に美しかったです。

お土産ショップにこの夢違観音のフィギュアが売られていて、思わず買おうかと思ったんですけど、もし粗末にするようなことがあったら罰が当たると思って買いませんでした^^;

今日は美術館を3箇所回ったので、さすがに疲れましたが、三菱も三井も初めて行った美術館だったので新たに開拓した気分!嬉しかったです。

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2009.10.17

市民オケ

今日は友達の友達が都筑オーケストラの団員で、その定期演奏会に誘っていただいたので都筑公会堂まで出かけてきました。

演奏曲はチャイコフスキー作曲の一部「ヴァイオリン協奏曲二長調作品35」と二部「交響曲第5番ホ短調作品64」でした。指揮は横島勝人さん。

最初、前から2番目の席に座ってしまったため、団員の人たちがあまりに近すぎてこっちまで緊張^^;落ち着かないsweat01

休憩時間に後ろの方の席に座ったら、全体が見渡せて良かったです。

一部では松山裕香子さんという現役の芸大生がヴァイオリンを独奏するのですが、素晴らしい演奏でした。

パンフのプロフィールを読むと、うちの長女と同じ歳じゃありませんか。

かたや、遊びに呆けている我が娘とは同じ歳とは思えないくらいしっかりと自分の道に進んでいる演奏姿を見て、比べても仕方ないんだけど羨ましく、キラキラ輝いて見えました。

蛙の子は蛙だから、仕方ないわな~(^-^;

オケの団員さんたちは、仕事帰りや土日を利用して集まって練習されているわけで、仕事とは違う逃げ場があるというのはリフレッシュできるし、いい趣味ですよね~。

中には70すぎくらいのおじいさんもいらっしゃって、演奏後お孫さんらしき人に「おじいちゃん、良かったよ~~」なんて言われていて、微笑ましく感じました。

それにしても、やはり生演奏はいいです。

指揮者と演奏者たちがつながる、その一体感を味わうことができる本人たちはもっと気持ちがいいはず。

今回聞く人のマナーがとっても良かったこともあって楽しむことができました。

誘ってくれた友達に感謝ですcloverありがとう。

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