てくてく東海道オフ

2017.05.23

第7回東海道踏破オフ(藤沢~茅ヶ崎)

前記事からのつづき

日本橋より13里目。悲しいかな、何も残ってないsweat01

それらしく松並木が少し続いていました。

1670年建立の庚申供養塔は藤沢指定重要文化財です。

半分以上歩いたので、『かごの屋』でお昼を食べることにしました。 昼からグラスビールも飲んじゃったcoldsweats01

お昼を食べてしばらく歩くと茅ヶ崎市に入りました。ゴールは近い!

東海道の松並木碑

茅ヶ崎の松並木は安藤広重の東海道五十三次の絵にも描かれています。


茅ヶ崎の一里塚跡

日本橋より14里目。

さて、ここからせっかく茅ヶ崎に来たんですもの、海を見たい!ってことで東海道から外れて、寄り道。海岸まで歩くことにしました。

これが意外と遠かった。

『サザンビーチカフェ』のテラス席で海の風を感じながらお茶しました。

瓶で出てくるのね~。お洒落です。




烏帽子岩が見えます。

海を撮る3人の女たち。絵になるぅ~。

このあと、また駅まで歩いて電車に乗って帰りました。電車だと藤沢~茅ヶ崎間は10分もかからない距離coldsweats01

私は30分で帰れる距離なんだけど、みなさんだんだん遠くなってきました。

この先どうするんだ?東海道+αで楽しんでいるのでなかなか京都までたどり着けないけど、この先ものんびりいきましょ。ダメ?

今回もおつきあいくださった皆様、どうもありがとうございました。

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第7回東海道踏破オフ(藤沢〜茅ヶ崎)

箱根越えしてから早1ヶ月経ちました。
暑くならないうちに歩きましょうということで、第5回で歩いた続きからまた歩き始めることにしました。

5月14日、珍しく日曜日の午前中に決めたのだけど、前日の土曜日が大雨だったのでこの日に決めてツイていました。薄曇りで歩くのにもちょうどいい!
11時に藤沢駅集合。北口に出て前回時間切れで閉館していた藤沢交流館に寄りました。


藤沢宿の模型があったり、パンフレットや地図の充実度たるや素晴らしい‼︎



無料で配られているのは力を入れている証拠。このほかにも電柱の地中化に伴い、設置されたトランスボックスに町の変遷してきた姿や浮世絵をラッピングしてあり、なかなかたいしたものです。地元の戸塚宿も頑張ってほしい!



現在の東海道はこんな感じで面白くないのだけど、時々面影を残すものもあります。

紙問屋

本陣跡


義経の首洗い井戸

平泉で敗死した義経の首は鎌倉で首実見された後、浜に打ち捨てられ潮にのって流れ着いたのを里人が拾い井戸で清めたという・・・ いやぁ、それはないわ~。ここに流れてくるまでに生首腐るよねsweat01

上方見附跡

引地川を渡ります。白鷲がいました。


おしゃれ地蔵

女性の願いをきいてくれるというかわいい男女双体道祖神です。願い事が叶ったなら白粉をつけてお礼参りするんですって。お地蔵さんに口紅やら白粉ついていたよ。

みんなでいつまでも若々しくいられますようにとお願いしました。



大山道道標

東海道と大山道が交差する四谷辻に建てられていた道標。

江戸時代大山詣でが盛んだったのでこのあたりは参詣客でにぎわい、茶屋が軒をつらねていたといいます。

つづく

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2017.04.21

第6回東海道踏破オフ その3

歩け、歩け〜〜!

ひたすら歩く



山中城址公園まで、近そうでいてなかなか遠かった。
バスでTompeiさんとゆれいさんは既に到着されていて、そこからの美しい富士山と桜のコラボ写真が送られてきていたので、こちらもなんとか追いつこうと必死で歩く。

やっと着いたけど、当然のごとく城って高いところにあるじゃん、また階段登るじゃん、そして広いじゃん!ここですごく体力を消費した気がします。

登ってみたら春霞。そして、これは富士山見えないかもとビュースポットの西の丸に行くのは断念して、東屋で昼食。買ってきたおにぎりを食べてほっと一息。
私は山中城を知りませんでした。山の自然をそのまま利用した城壁のない城。秀吉に半日で落とされたというが、なかなかの立派なお堀。見て良かった。







山中城址を後にして,国道に出たら富士山が!春霞で見えないだろうと諦めていた富士山が見えて一同テンションがあがりました。江戸の旅人もきっと富士山に勇気づけられて歩いたのでしょうね。

さて、国道を渡ったところから旧街道に入っていくのですが、なんと整備中!

国道をくねくねいくのでショートカットにはならず、Leafさんが地図を見ながら「これは遠回りになるから倍かかるので、帰りの新幹線の時間まで間に合うかどうか・・・」なんて言い出しました。

山登りのエキスパート、今回も楽々歩いているLeafさんがそう言うのならヘタレな私が足手まといになるのは必須。いざとなったらバスかタクシーだなと思いながら足を速めました。

見えてきた!大吊橋三島スカイウォークと富士山。

そのころTomepiさんたちはすでにスカイウォークでお洒落なカレーを食べていたらしく、ラインにその美味しそうな写真が送られてきました。お天気ですごく混んでいるらしい。

私だってカレーを食べたいっ!しかし、私たちに寄り道できる時間は残されていないんだっ。

このスカイウォーク、見えているからすぐそこかと思ったら案外歩きました。でも富士山見えてるし気持ちがいい。

そうこうしているうちにまた旧街道の入り口が見えてきました。今度は工事中ではないからショートカットできます。

Leafさんが「大丈夫。これなら絶対に間に合うから。」と。ほっ!

あまりの急坂で、背負った米が汗と熱でこわめしになったというこわめし坂

道路が舗装されているけど、かなりの急坂。膝、股関節に響く~~~shockごろごろ転がっていきたいよ。

そのあとは割と楽な道が続きます。


おじいちゃんに好かれる桜桃さん、話しかけられてしばらく立ち話してたっけ。私は人に優しく接する余裕もなく、もくもくと前を歩くのでした。

富士山が綺麗で似たような写真を何枚撮ったことか。

この後、バスの中のゆれいさんからこのような写真が送られてきました。

私たちが歩いているのを抜く瞬間の図!抜かれた~~~sweat01



馬頭観音がずっと旅人を見守ってきたんだね。

やっと一里塚~♪日本橋から二十八里目。ここから先はそんな大変な道ではないのだけど、股関節が痛くなりはじめて全く写真なしsweat02


なのでいきなり三島大社到着の写真!

桜が綺麗だったのですが、ヘロヘロへとへとの私には人込みの中を撮る元気がなかったです。

三島駅まで歩いて、三島コロッケとビールを飲んだよ。めちゃくちゃ旨かった!!

私は在来線の方が早いので新幹線組とはお別れ。

家にやっとたどり着いてこの万歩計の数字を見よ!



38497歩

よく歩きました。自分で自分を褒めます!

ご一緒してくださった皆さん、どうもお世話になりました。きつかったけど、達成感は半端なくありました。またよろしくお願いいたします。

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2017.04.19

第6回東海道踏破オフその2

2日目

雲ひとつない快晴!前の晩は疲れていたので早く寝すぎて、早く目が覚めてしまいました。おかげで3回も温泉につかり、まあまあ足の調子も大丈夫そう。

朝の散歩



富士山の雪を被った冠が見えて感動!芦ノ湖に映る逆さ富士も綺麗で、ラインで隣の部屋のメンバーにも遠回しに召集をかけました。


朝からヨガに勤しむ3人はだーれだ?絵になるので写真に収めました。


朝食が美味しくてご飯お代わりしちゃった!

この日はTompeiさんが楽バージョンのコースも考えていてくれました。
Tompeiさんは1日目は頑張るけど、2日目はバスで移動山中城址公園、新名所の三島スカイウオーク、三島大社と最初から決めていたようでした。

私もそれで行こうと思っていました。だけど、お天気が良くて気持ちがいいので頑張れそうな気もしてきて2日目もがっつり歩くコースに。桜桃さんが「ぶんぶんさん、歩くよね ?!歩くでしょ!」の圧も相当感じたので(笑)

箱根峠まではみんなで歩きました。


でもどうやら旧東海道を見逃したらしいことに後から気づいたのでした。もしかしたら、この風景に惹かれて右側に渡ってしまった時に見落としたのかもしれない!しかし、富士山に呼ばれてしまったんだもの、仕方ないよね。
このあと70過ぎくらいの健脚なご夫婦にそのことを指摘され、そして追い抜かされていくのであった。今のお年寄り、元気すぎだよっ!






整備された平らな石畳は歩きやすくてこのぶんだとゴールまでいけそうだーとこの頃は軽く考えておりました。でもここだけだったのよね・・・





また箱根旧街道に入っていきます。三島宿まで11キロという立て札を見て、「な~んだ、あと11キロなら大丈夫ね~。国道沿いに歩くと20キロ近くあるけれど、旧街道は近道なのね。」などと少し勇気づけられたのだけど、このあと旧街道が工事で遠回りすることになることを知って、かなり焦りまくるのですsweat01




念仏石
行き倒れの供養塔です。うん、うん、行き倒れると思うよ、こんなうっそうとした竹で覆われた坂で。一人じゃ歩けない寂しいところです。

ここの坂が終わりそうでいて、意外と長かった~。

前を歩く老夫婦もTOKIKOさんもLeafさんもhichaさんも視界にはいなくて、やはりいつも残されるのは私と桜桃さん。

つづく

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2017.04.18

第6回東海道踏破オフその1

4月14,15日と一泊で東海道お泊まりオフをしてきました。春の天気は変わりやすいので雨具持参、ライトダウンも持参していきましたが、晴天に恵まれてまるで初夏の陽気。やはりお江戸のメンバーは晴れ女が揃っています。

あとで記事を追加していくかもしれませんがとりあえず忘れないうちにアップしておきます。
蘊蓄抜きです。

今回は箱根宿から三島宿にかけて。箱根八里をひたすら歩いて超えるというわけでして。
箱根湯本から出発 ハイシーズンとあって観光客多し。


駅から少し戻って三枚橋を渡り、早雲寺へ


桜が綺麗でしたよ。

体調が今ひとつだったゆれいさんには無理しないでバスで移動してもらい、私たちは旧東海道へ。

電車の遅延に巻き込まれて遅れてきたLeafさんともそのあと合流。

旧東海道は石畳。風情があっていいなー、なんて感動していたのは最初だけ。もう、大小ごつごつの石畳は歩きづらいったらない!

紅葉のグラデーションが綺麗。このあたりはまだ歩きはじめで景色を眺めたり写真を撮る余裕がありました。


国道沿いはビュンビュン車が通るし、面白みがないので須雲川自然探勝歩道に入って行くことにしました。


こんなところを通って、また割石坂から旧道に入ります。


曽我兄弟が仇討ちに向かう途中、路傍の石を試し斬りしたらしい。この石なのか?

石畳の坂をえっちらおっちら上って・・・

腹時計は正確で12時過ぎるとお腹が減って畑宿まで来て食事することに。


この説明札を見てこれから行く道はその名の通り七曲り、くねくねと上っていくのだということを確認。

昼は七曲りのたもとの桔梗屋でとろろ蕎麦を食べました。




とろろが濃くて美味しかった〜!ここで元気をもらってまた出発!





畑宿の一里塚跡






踏み間違えると千尋の谷に落ちるといわれた西海子坂
今は県道になっているから歩きやすいけれども、江戸人は草履でさぞかし大変だったことでしょう。そりゃ落ちる人もいたでしょう。


だいぶ箱根の山をあがってきたよ。

TOKIKOさんもhichaさんもLeafさんもくっきもさんも健脚。私たち三婆はどう頑張っても追いつけない。しかもストックまで借りて3本足で頑張ってるっていうのにsweat01


有名な甘酒茶屋までなんとか辿りつき、もうハアハアゼエゼエ。甘酒飲んでほっ。

くっきもさんは何度もその前に言いました。「甘酒茶屋まで行ったらそのあとは下るだけだから。」と。

言ったよねっ!だから私は頑張れた。

しかし、実際はここからまた嘘だろっっていう石畳の登り坂が結構続いたのでありました。




自分を騙すために、私が途中から楽チン楽チン♪とぶつぶつ唱えながら歩いていたことをメンバーは知っていただろうか。
手を繋いだ外人カップルが楽しそうに私達を抜いていきました。私の手も引っ張ってくれたらなぁ。

ようやく下りになった頃、雲行きが怪しくなりこれは急いで芦ノ湖に着かねば!と必死になりました。この日はあまりに気温があがって夕方から雷雨の予報があったのです。こんな山の中で雷がなったらどこにも隠れられないsweat01





箱根神社の鳥居キターー!青空も戻ったーー!

せっかくなので新しくなった箱根関所も寄ろうということになりました。
この関所までの距離は平らな道だったけど意外に遠くて疲れたのでした。


ここまで辿りついて、遠見番所に登って芦ノ湖を見下ろすことに。確かに眺めはいい!しかし、最後のとどめの階段で私の足はパンパン。


資料館にも入ったけれど、もうこの時私の頭の中は早く旅館に入って温泉入りたいよー、ビール飲みたいよーしかなかったのでした。

箱根の関所でくっきもさんとはお別れ。ストック貸していただいて本当に助かりました。感謝!

泊まったお宿は箱根関所近くの夕霧荘。
夕食


美味しかった〜!相当がっついて食べたらしくハイスピードで仲居さんに驚かれましたcoldsweats01


この日の万歩計は27,653歩。頑張りました。部屋に戻ってもう一杯ひっかけてこの日は9時に就寝。

つづく

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2017.02.03

第5回東海道踏破オフ(戸塚~藤沢)その2

前記事の続き

名残り松


諏訪神社

昔、社の裏に大蛇が住む池があり、池に映る旅人の影を取って喰ったという。これが影取町の地名になったとか。知らなかった~。

鉄砲宿を抜けて反対側にあるのが旧東海道松並木跡碑

さっきの名残松からずーっと立派な松並木が続いていたのかしら?「緑が丘」と呼ばれたほどの松並木も昭和35年くらいまでで、松くい虫でほとんど枯れてしまったようです。


遊行寺の一里塚跡。昔は今の遊行寺坂よりもっと急坂で、その坂の上に遠くからでもわかりやすいように盛り土されて榎が植えられていたようです。

両側にありますが、今は何も残っていません。説明書きだけ。仕方ないか・・・

この遊行寺坂は箱根駅伝でも走るところです。

日本橋から12里目。私たちもなんだかんだ48キロは歩いたことになります。

藤沢宿 江戸見附

私たちは街道沿いから遊行寺に入ってしまったのですが、参道は下の写真の黒門からになります。

遊行寺

時宗総本山。宗祖は一遍上人。本当に立派なお寺です。

いつも車で通過するだけで一度お参りしてみたかったので、今回お参りできて良かったです。境内からは夕日に浮かび上がる富士山も見えて、感激!


遊行寺橋




参道を出て左側にふじさわ宿交流館があり、藤沢広小路の説明書き、そして高札場が復元されてありました。

残念なことにこのふじさわ交流館が閉館の時間で見学できず!

遊行寺橋を渡って右折すると藤沢本町へ向かうのが東海道なのですが、日が暮れたのでここまでとしてJRの藤沢駅へと向かいました。

江の島弁財天道標

この日もなんだかんだ2万歩超え。よく歩きました。

早く飲みたい!駅前のさいか屋の上の居酒屋『花鳥風月』へ

乾杯~♪

次はどこまで歩けるかな?自分でも東海道歩きを始めてから健脚になった気がしています。

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2017.01.24

第5回東海道踏破オフ(戸塚~藤沢)その1

1月21日土曜日にまた前回の東海道の続きを歩いてきました。



戸塚集合13時半、藤沢に向けて出発です。

最近の駅前開発で戸塚駅周辺もだいぶ変わりました。
でもこんな説明看板が立ったりして歴史を残そうという努力はみられますよね。



昔は開かずの踏切と言われたところも今は歩道橋ができて、車も線路の下を通り渋滞が緩和されるようになりました。







戸塚宿には内田本陣と澤邊本陣の2つあり、澤邊本陣は石碑が残されています。足を止めてみる人はあんまりいないけれど。

八坂神社(右)富塚八幡宮(左)


地元の神社なのだけど、いつも通りすぎるだけでお参りしたことがありませんでした。

八坂神社は地味ですが、男性が女装して地唄を歌いながらのお札まきが有名、富塚八幡宮は戸塚の名の起こりと言われています。

しばらく行くと上方見附跡


ここが戸塚宿の西の外れということ。

そしてこのあたりから大坂という坂道にはいっていきます。



国道1号線に合流して、渋滞する車を横目に眺めながらお軽勘平道行碑





歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」にちなんで建てられた碑。

そこから暫く歩きようやく原宿の一里塚跡


塚の付近には茶屋があって原宿と呼ばれるようになったとか。松が植えられていたけれどもそれは明治時代に取り払われて今は何もないです。
私ら地元には原宿イコール渋滞でインプットされていて、こういう歴史を知ったことでこれからは見る目が変わりそうです。



つづく

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2016.11.26

第4回東海道踏破オフその2

続きです。


境木地蔵尊から



焼餅坂を下り、信濃一里塚




神奈川県内でほぼ完全な形で残る一里塚はここだけ。日本橋より9里目。

このあたりは昔の東海道の面影が残っていると思いきや、突然現れる東戸塚の高層ビル群。そのギャップにびっくり。

とはいえ、今まで休憩をとる場所もなかったので、東戸塚のイオンを目指してコーヒーを飲んで休憩しました。座ると疲れが出る・・・そして時間切れのゆれいさんとお別れ。





旧東海道と東戸塚のタワーマンションを見ていると不思議な気分になってきます。東戸塚は私の古巣。15年近く住んでいましたが、こういう観点から街を見たことがなかったので感慨深いものがありました。

さてそんな中、国道1号線に入る川沿いの道で割とレアなポケモンのプテラをゲットして、盛り上がる三婆。いや、駄目でしょ、こんなことしてちゃ戸塚に辿り着けないよdash

赤関橋まで来るともう薄暗くなってきました。
急げ、急げ!









多分これが益田家モチの木
神奈川名木百選の木らしいが、暗くて工事中で近づくこともできないのでよくわからない。

この後護良親王首洗井戸を探したものの、見つからず。とはいえ、暗いし人もいないし見つからないで良かったと正直思ったのでした。

だけど、護良親王って鎌倉の土牢に幽閉されて鎌倉宮に首を晒した場所があるので、ここにもあるというのは一体どういうことなの?
これは暇な時にいつか調べておこう。

江戸方見付跡






この後、戸塚の一里塚跡を超えて、これで私達は日本橋からようやく40キロ歩いたことに!(途中ズルしているところもあるけどcoldsweats01

一里塚を見つけると4キロ歩いたのだと嬉しくなるのは現代人の私だけでなく、江戸人も同じ気持ちだったに違いない!

吉田大橋を渡るともう戸塚駅。

今回は飛び込みで居酒屋『はなの舞』に入って、乾杯♪

この日は20度超えで暑かったので、キンキンに冷えたビールが美味しかった!








今回も新しい発見があって楽しい東海道歩きでした。ご一緒してくださったお三方ありがとうございました。

記事を書き終えてやっと戸塚まで歩き終えた気分です。ふ~。

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第4回東海道踏破オフ(保土ヶ谷駅〜保土ヶ谷宿〜戸塚駅)その1

日にちをさかのぼりますが、11月12日にまた東海道を歩いてきました。
ついに私の地元に近づいてきて、いつもの江戸メンバーと一緒に歩いているのがなんか照れ臭くて不思議な気分でした。

保土ヶ谷駅に13時半に集合。
三婆とゆれいさんの4人。ポケモンGOにはまる4人、新種に出会えるかも楽しみの一つだったりsweat01ヲイ



こんな感じの現在の旧東海道から歩き始めます。






本陣跡


旅籠屋跡

今回のメインはなんといっても権太坂です。
きついのに、坂をのぼると達成感があって気分が高揚しちゃう。


坂の名を問われた老人が自分の名と勘違いして「権太」と答えたところからその名がついたらしいです。
箱根駅伝でもよく聞く権太坂とはちょっとルートが違うのですけどね。こちらが正式な権太坂。

登ってみると想像していたほどのきつさでもないのですが、昔は道も悪かったのでしょうね。行き倒れた旅人や馬を葬った穴があったとされる投込塚です。

ぽいぽい生き倒れた人を投げ込んだかと想像すると怖い~shock


普通に今は住宅街の中にあるんだけどsweat01
戸塚宿手前で行き倒れ…無念だったでしょうね。





境木地蔵尊の境内の大欅
この欅がちょうど武蔵と相模の国境。


記念撮影


影を写すのっていいね。


つづく

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2016.11.01

東海道踏破オフjt.1(神奈川宿)

いくつになっても宿題が終わっていないと気になって前へ進めない性分です。

東海道を歩いたところを早く記事にせねばとずっと気になっていて毎日寝る前に今日も書けなかった~と反省。

今日から11月。ちょっと忙しいのです。

11月は遊びがね。ヲイ!

というわけで、東海道の続きです。ちょいちょいっと終わらせてしまおう!蘊蓄は私と同じく筆が進まぬTompeiさんと桜桃さんにお任せしま~す。

新子安から保土ヶ谷までは桜桃さんとゆれいさんが歩かれたので、その箇所は歩かないで次は保土ヶ谷から歩こうとしていたものの、「神奈川宿は見どころ多かったよ~。本当に行かなくていいのぉ~?」と桜桃さんに言われて、急きょTompeiさんと2人で10月23日に東海道を歩くことにしました。

本当は前回の続きの新子安から歩かねばいけないのだけど、いいところ取りすることにして、子安の一駅分ふっとばして神奈川新町から歩き始めることにしました。

この日は11時の昼前集合。そして、横浜まで歩くことにしたのでした。そんなに距離ないし余裕だろうと思っていたけれど、途中で道に迷ったり坂道、階段ありの休憩なしで2時間半ぶっ続けで歩いたのでなんだかんだ2万歩近く。意外と疲労感がありました。

神奈川宿を歩いてよくわかったのはお寺というお寺が諸外国の領事館として使われたのだなということ。

なかにはわざわざ屋根を剥がして修理するからと称して使われることを拒絶した良泉寺というお寺もあり、これはこれで骨があっていいなと思いました。

上から

成仏寺(アメリカ宣教医師ヘボンの宿舎跡) 慶雲寺(フランス領事館跡)

浄瀧寺(イギリス領事館跡)           宗興寺(ヘボンの施療所跡)

普門寺(イギリス士官跡)            甚行寺(フランス公使館跡)

この中で面白いのは慶雲寺。あの浦島太郎の伝説から別名浦島寺といわれています。

神奈川本陣については解説板でこんな感じで町に残されていました。





青木橋を渡りアメリカ領事館となった本覚寺は高台にあり、下を見下ろすと今は東海道線、横須賀線の線路がありますが、昔ここはすべて海だったのだろうと。鉄道を通すために埋め立てたのでしょうね。

今更ながら、今の横浜駅界隈ほとんど埋立地で大丈夫なんだろうか~・・・でも、東京もそうよね。

ちなみにこの本覚寺は生麦事件で殺されたリチャードソンの遺体が運ばれたところらしい。

広重が描いた「神奈川」が坂道の途中の塀に。

このあたりは昔茶屋が軒を連ねていたということです。


坂本龍馬の妻のおりょうさんが働いていたところでよくテレビに出る「田中屋」。実際に見たのは初めて。へ~~と通りすぎました。高級料亭です。ランチでもなかなか庶民には手が届かないお値段。

この後、神奈川関門跡碑(開港後あまりに外人の殺傷事件が多いので、幕府は関門や番所を設けて警備体制を強化した)を通り抜け、勧行寺を見学した後、横浜駅に抜けて東海道歩きを終了しました。

神奈川宿はなかなか面白かったです。こんな簡単に終わらせてしまったけど、書くことが多いからまとめられないsweat01

だんだん自分の住んでいるところに近づいてきました。実は一番知らなかったりするんだろうな。新しい発見がある東海道歩き、なかなか楽しくなってきました。

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