第54回お江戸オフ その2(中野坂上〜新宿)
前記事からの続き
中本一稲荷
かつては「高稲荷」とも呼ばれ、300年の歴史があるそうです。青梅街道に面した、急な石段を登った高台に建っていました。
淀橋
と、ここで淀橋と言われる所以の説明書を読んでみると、先ほどの鈴木九郎の話が出てきてびっくり!
淀橋はかつて「姿見ずの橋」「暇乞いの橋」などと呼ばれていた橋で、
「姿見ずの橋」の由来は、中野長者こと「鈴木九郎」が、自分の財産を地中に隠す際に、他人に知られることを恐れて、手伝った人間を殺して神田川に投げ込み、九郎と一緒に橋をわたった人が、帰るときには姿が見えなくなっていたことからついた名前だっていうからなんて恐ろしい!
そういうわけで三代将軍が不吉だとして淀橋と名前をつけたというようなことが書かれてありました。
諸説あるようですが、中野長者は熊野神社や成願寺を創建した信心深く立派な人物とはいえ、もしかすると裏の顔をもった人間だったのか?あるいはあまりの長者ぶりに妬んだ人がそんな噂を流したのかもしれませんね。
成子天神
ここは前回も行きましたが裏の富士塚を見逃したので寄りました。
ありましたよ!
足場が悪かったですが、のぼりました。
頂上からの眺めはビルやマンションばかりで眺めは悪し^^;
策の井(むちのい)
前回見つけられずに悔しい思いをしましたが、今回は地図の読めるくっきもさんのおかげでなんとか見つけられました。
徳川家康が鷹狩りに行った際、このあたりの井戸で策を洗ったというただそれだけの記念場所なんですけどね^^;三角形のモニュメントが井戸のあったところでしょうか?
とにかく植え込みの茂みがすごくて、説明書きが読めません。
淀橋浄水場碑
なんだかんだこの日も1万五千歩歩きました。この時はずっと雨続きで久しぶりのお天気だったので歩くのが気持ち良かったです。
最後はお決まりの宴会。
おでんが合う季節になってきました。
今回も楽しく歩いて飲んだお江戸オフでした。
ご一緒してくださった皆様、ありがとうございました。
来月はいよいよムフフのお泊まりオフです。よろしくお願いいたします。
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