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2015年6月

2015.06.09

瀬戸内旅行2日目つづき

瀬戸内旅行2日目の続きです。



千光寺の後は岡山後楽園に向かいました。バスで1時間半位乗ったかな?



岡山後楽園



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岡山後楽園は岡山城藩主池田綱政公が家臣の津田永忠に命じて、1687年に着工、1700年には一応の完成をみました。その後も藩主の好みで手が加えられましたが、江戸時代の姿を大きく変えることもなく現在に伝えられてきました。(パンフより)



岡山城をバックにさつきが咲く築山があり、美しい庭園だなぁと私が感動に浸っていると



義母が「横浜の三渓園の方がいいねぇ~。」と。



ヲイヲイお義母さん、それを言っちゃおしまいよsweat01こちらは兼六園と偕楽園に並ぶ三大名園の一つだし、なにせ大名庭園というところに価値があると思うんだけどー。



岡山城の天守閣に上ってみたかったのだけど、義母が「お城は外から眺めるのが一番。あんな狭いところ上がってもどうしようもない」って言うので、断念。



まだ集合時間には早いっていうのに、とにかく15分前にはバスの一番乗りにかけているのでそれには毎度私もちょっとイラつきましたよ^^;



後楽園を最後に岡山駅からまた新幹線に乗って帰ってきました。



最後にツアーの感想。



今回、必ずお土産屋さん的なところに寄るとか、全員集合写真を撮るという無駄な時間が一切なくてすごく良かったです。



きっとアンケートなどで改善されたんでしょうね。



あと安いツアーなので、文句はいえないけど食事は粗末でしたね~。



ホテルの夕食にしろ、味噌汁が出ないし、天ぷらもご飯も冷たいし、量も少ない。



尾道で食べた料理やさんの昼の食事はオプションだったのですが、その土地のものも食べたいし別料金の2700円を払いました。



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おぉ!出てきた瞬間は嬉しかった。豪華なんだけど、茶碗蒸しもご飯も天ぷらも冷たかった・・・美味しかったけど、やっぱり温かいご飯がいいよね。



とはいえ、87歳を連れて無事に帰ってこられて何よりでした。



他のツアー客には親子にうつったようで嫁姑だというと珍しがられました。「あなた、今にいいことあるわよ」と言われたけど、もうこれ以上の事は望みません。家族みんなが健康で元気ならそれが何よりです。



義母は帰ってきてからも疲れ知らずで翌日庭の木の剪定までしていて体力があるんだなと感心しました。毎日の散歩のおかげですね。



私も足腰だけは鍛えて義母を見習ってこれからもずっと旅行できたらなと思います。



最後まで旅行記にお付き合いいただきありがとうございました。おしまい







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2015.06.05

瀬戸内旅行2日目

瀬戸内旅行2日目

朝5時に目を覚ましたら外は雨。

でもバスが出る8時頃になったらほとんど雨があがっていました。なんだかんだいっても晴れ女かも。ラッキー♪

どんより曇りだけど暑いよりはましと考えることにしました。

この日は

倉敷→鞆の浦→尾道→岡山後楽園というバスでの移動

そしてまた新幹線で帰ります。

鞆の浦

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古来より瀬戸内海の航路の要所として栄え、「潮待ち港」と幕末初期の街並みが残る歴史の町です。

私は知らなかったのだけど、『崖の上のポニョ』のモデルになったり『流星ワゴン』で使われた場所だそうです。

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常夜燈

江戸時代の灯台。海中の基礎の上から宝珠まで11mの高さがあり、港の常夜灯としては日本一。シンボルとなっています。

趣がありますねー。

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いろは丸展示館

坂本龍馬と土佐海援隊が乗り組んだいろは丸が紀州班の軍艦と鞆の沖で衝突し、沈没。海底から引き揚げられた遺品や沈没船の状態が展示されています。

そうか・・・ここだったのか・・・と勉強になりました。

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太田家住宅

江戸初期に薬酒・保命酒の醸造を始め、特産品として全国にその名を知られ財を成した旧保命酒屋の建造物で国の重要文化財の指定を受けています。

フリー時間は1時間。もうちょっと色々見られたと思うんだけど、なにせせっかちな義母が集合時間を気にして早く早くとせかすんだもの~think

尾道 千光寺公園

山陽本線尾道駅の北側に、小高い山、標高144.2mの千光寺山があり、その山頂から中腹にかけて、千光寺公園が広がっています。

園内には市立美術館や文学のこみちなどもあり、山頂の展望台からは、尾道市内が一望できるとともに、瀬戸内海の島々が眺められます。

 

ここでデジカメのバッテリーがきれてしまい、残念ながらiphoneでの撮影

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青空だったら、もっと綺麗に見えたと思いますが、それでも瀬戸内海と四国が見えて眺めは最高でした。瀬戸の大橋も見えましたよ。

あぁ、私の目で見た景色はこんなもんじゃありません!写真では表せませんが、本当にずーっと眺めていたくなる絶景でした。

文学のこみちを上がったり下がったりしながら千光寺へ。

これまた絶景!尾道最高!

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中国地方屈指の名刹『千光寺』は806年の開基で、中興は多田満仲公宿願により造立したと伝えられ、興趣千変万化、奇岩、奇勝など四季を通じて自然の神秘を探賞できます。(千光寺のHPより)

義母も階段を頑張って最後まで上りきりました。後ろからお尻を押してあげたのよ。

苦労して上ったからきっとご利益あるんじゃないかなと・・・

さてお次は最後の岡山後楽園です。

あともう一回おつきあいください。

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瀬戸内旅行 一日目

6月2、3日と一泊で岡山県と広島県へ義母と二人旅をしてきました。二人旅は2009年の佐渡以来で久しぶりです。

「山陰旅行、一緒に行く?」って聞いたら「行きたいねぇ!」って。娘と出雲に行った時は12月だったせいか、誘っても行きたがらなかったのだけど、今回は大乗り気。87歳じゃ、もうこんな遠出旅行も最後になるかもしれないなと一緒に行くことにしました。

クラブツーリズム旅行会社のツアー利用です。

題して「大原美術館・岡山後楽園・倉敷・尾道・鞆の浦 ぶらり瀬戸内ロマン旅」

1日目

新横浜からN700系新幹線のぞみ号に乗り岡山乗り換えの山陽本線で倉敷へ

久々の新幹線、こだましか乗ったことない私。新横浜の次がもう名古屋なのね~~。オドロキ!飛行機もいいけど、新幹線も快適bullettrain

新横浜から岡山まで3時間ちょっとかかりました。途中、富士山や姫路城も見えて嬉しかったです。

倉敷に着いたのはもう2時すぎで宿泊のホテルに荷物を下ろし、いよいよ倉敷の美観地区へと歩いていきました。この後は夕飯の時間までにホテルに戻れば良いということで、たっぷり自由行動。ホテルから美観地区までは目の前。便利で良かったです。

美観地区の中にある大原美術館

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大原美術館は1930年にその前年に逝去した児島虎次郎の業績を記念するために、大原孫三郎が創設したものです。

本館、分館、工芸・東洋館そして、児島虎次郎館と全部で4つ。写真は本館。

エル・グレコ、モネ、ゴーギャンといった素晴らしい西洋美術の収集で大きい絵が多く、美術館もすいていたので、じっくりとまわり堪能できました。

でも、美術館めぐりって結構疲れるんですよね。

案の定、義母が疲れてきて、もういいと言うのでいったんホテルに送り届け私はその後も一人でじっくりと見てきました。

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中庭にはモネの旧宅のから譲り受けたという睡蓮があります。

児島虎次郎記念館は本館からちょっと離れたところにあります。閉館時間になるぎりぎり駆け込みました。

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47歳で亡くなったのが実に惜しまれます。本当に素敵な絵ばかりでした。

美術館を見て回った後は、街並み散策。

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癒される~。好きだわ~、倉敷!飽きない!今記事を書いていてももう一度行きたいなぁと思います。

ライトアップされた大原美術館を見たくて、義母を置いて夜また一人でお出かけ^^;

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幻想的な美しさにうっとり。幸せ~。

この日は倉敷のみ。翌日はバスに乗って観光です。天気予報に雨マーク。

心配しながらも床についたのですが、床が変わると眠れなくて、ハイボール買ってアルコールの力を借りて寝ました^^;;でも一本じゃ足りなかった

つづく

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