虫垂炎で2泊3日入院 その2
というわけで、入院になってしまったわけだけど、こうなったらお産以来の入院生活を楽しもうと思いました。
色々記録して、盲腸になった人の参考にしてもらえるといいしね。
で、16日の私のお腹の状況としては歩くと右下腹部に響き、押すと痛い、いや押す前から痛いという感じ。
イケメン外科医からは「押すと痛いですか、押してから離す時が痛いですか?」という質問を何度もされました。この違いがよくわからないのだけど、多分押されると思う恐怖心がまず痛さを感じ、押した時はもちろん痛いし、離された時はほっとするから痛くないって感じなんです。
医者に行った16日はわき腹が筋肉痛のような痛みになっていて正直痛みのピークは過ぎていました。15日の痛い時は歩けなかったですから。
病院では朝と夕方回診がありました。イケメン外科医だけでも若いのに、さらに医師の卵を従えてカーテンをめくって「ぶんぶんさん、お腹の痛みどうですか?」なんてひょこっと顔を出されるとムフフ![]()
「お腹をさわらせてくださいね」「はい、どうぞどうぞ」てな具合。
やっぱり若くてかっこよくて笑顔というのは患者を救う。看護師さん達も皆若くて笑顔が可愛いかったです。若さって素晴らしい~!それだけで元気をもらえちゃう。
熱は朝6時と14時、19時に計るようになっていました。私はいつも6度9分でした。入院した16日は血圧が138に88で私にしては高くてびっくりでした。でも抗生剤の点滴がすごくよく効いて痛みが軽くなった翌日は上が88に下が60。
これはこれで低過ぎてびっくりでしたが、退院した18日は100に60でいつもの血圧の高さになっていました。
病院の消灯時間は9時。夜が長くてもう~勘弁。
うとうとすると看護師さんがまわってきて点滴の入れ替えがあり熟睡はできないです。
初日は特になかなか寝付けなくて、おまけにベッドの横に誰かいるような気がして(いたのか?)うんうんうなされて同室の人に迷惑をかけました![]()
お腹の痛みが楽になるにしたがって、お腹がすいてぐーぐーなって困りました。
人間、飢えほど辛いものはないです。特に私みたいな食いしん坊にとって。
退屈だからテレビをつけると、いかに食べ物を扱っている番組が多いことか![]()
17日の夕方、イケメン先生が「朝の採血ですごく数値がさがったし、お腹の腫れもとれてるから退院できますよ。明日の採血の結果と朝食を食べてみて様子をみて大丈夫なら退院しましょう!」と言ってくださいました。
やったー!退院より翌日の朝食の方が正直いって嬉しかったです。
で、2日ぶりの朝食
どんなに美味しく感じることかと思ったけど、病院食は病院食で・・・![]()

それに思ったよりすぐにお腹いっぱいになってしまいました。胃袋小さくなったことは肥満の私には良かったかもしれません。
朝抗生剤をまた一本入れて、血液検査の結果も良くてそのまま退院本決まりとなりました。
そうそう、二泊三日の入院のお値段は6人部屋で51410円也。
あ~あ、どこか旅行できちゃうお値段ですよね。食事は朝しか食べてないのに、この値段なんて高いよ~~。
でも最短の入院だったんだから良しとしないとね。これで1週間入院したら10万超えたんだろうか?
留守中は義母も動ける範囲で動いてくれて、ご飯だけは炊いてくれたみたいです。私が帰った時もご飯を炊いて待っていてくれました。
白いご飯の美味しかったこと!炊きたてのご飯に焼いた鮭のシンプルご飯が病院食より何倍も美味しく感じました。
やっぱり口から食べられるって本当に幸せ。
娘達も洗濯をしていてくれたので助かりました。
退院した18日は結婚記念日でもあったのですが、うちの旦那ときたら飲み会で午前様の朝帰りですよ!![]()
「まだ入院していた方が良かったみたいね」と嫌味をねちねち言ってやりました。
季節の変わり目は胃腸の調子を崩す人が多いそうです。私が入院した日は虫垂炎の人が多く、先生が今日は盲腸デーだと言っていたくらいです。
今日も急に寒くなりました。どうぞ皆様もお気をつけくださいね。
おしまい
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