« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »

2013年10月

2013.10.19

虫垂炎で2泊3日入院 その2

というわけで、入院になってしまったわけだけど、こうなったらお産以来の入院生活を楽しもうと思いました。
色々記録して、盲腸になった人の参考にしてもらえるといいしね。


で、16日の私のお腹の状況としては歩くと右下腹部に響き、押すと痛い、いや押す前から痛いという感じ。
イケメン外科医からは「押すと痛いですか、押してから離す時が痛いですか?」という質問を何度もされました。この違いがよくわからないのだけど、多分押されると思う恐怖心がまず痛さを感じ、押した時はもちろん痛いし、離された時はほっとするから痛くないって感じなんです。
医者に行った16日はわき腹が筋肉痛のような痛みになっていて正直痛みのピークは過ぎていました。15日の痛い時は歩けなかったですから。

病院では朝と夕方回診がありました。イケメン外科医だけでも若いのに、さらに医師の卵を従えてカーテンをめくって「ぶんぶんさん、お腹の痛みどうですか?」なんてひょこっと顔を出されるとムフフheart02

「お腹をさわらせてくださいね」「はい、どうぞどうぞ」てな具合。

やっぱり若くてかっこよくて笑顔というのは患者を救う。看護師さん達も皆若くて笑顔が可愛いかったです。若さって素晴らしい~!それだけで元気をもらえちゃう。

熱は朝6時と14時、19時に計るようになっていました。私はいつも6度9分でした。入院した16日は血圧が138に88で私にしては高くてびっくりでした。でも抗生剤の点滴がすごくよく効いて痛みが軽くなった翌日は上が88に下が60。
これはこれで低過ぎてびっくりでしたが、退院した18日は100に60でいつもの血圧の高さになっていました。

病院の消灯時間は9時。夜が長くてもう~勘弁。

うとうとすると看護師さんがまわってきて点滴の入れ替えがあり熟睡はできないです。

初日は特になかなか寝付けなくて、おまけにベッドの横に誰かいるような気がして(いたのか?)うんうんうなされて同室の人に迷惑をかけましたsweat01

お腹の痛みが楽になるにしたがって、お腹がすいてぐーぐーなって困りました。
人間、飢えほど辛いものはないです。特に私みたいな食いしん坊にとって。

退屈だからテレビをつけると、いかに食べ物を扱っている番組が多いことかannoy

17日の夕方、イケメン先生が「朝の採血ですごく数値がさがったし、お腹の腫れもとれてるから退院できますよ。明日の採血の結果と朝食を食べてみて様子をみて大丈夫なら退院しましょう!」と言ってくださいました。

やったー!退院より翌日の朝食の方が正直いって嬉しかったです。

で、2日ぶりの朝食

どんなに美味しく感じることかと思ったけど、病院食は病院食で・・・down

1_69

それに思ったよりすぐにお腹いっぱいになってしまいました。胃袋小さくなったことは肥満の私には良かったかもしれません。

朝抗生剤をまた一本入れて、血液検査の結果も良くてそのまま退院本決まりとなりました。

そうそう、二泊三日の入院のお値段は6人部屋で51410円也。
あ~あ、どこか旅行できちゃうお値段ですよね。食事は朝しか食べてないのに、この値段なんて高いよ~~。
でも最短の入院だったんだから良しとしないとね。これで1週間入院したら10万超えたんだろうか?


留守中は義母も動ける範囲で動いてくれて、ご飯だけは炊いてくれたみたいです。私が帰った時もご飯を炊いて待っていてくれました。
白いご飯の美味しかったこと!炊きたてのご飯に焼いた鮭のシンプルご飯が病院食より何倍も美味しく感じました。
やっぱり口から食べられるって本当に幸せ。
娘達も洗濯をしていてくれたので助かりました。

退院した18日は結婚記念日でもあったのですが、うちの旦那ときたら飲み会で午前様の朝帰りですよ!annoy
「まだ入院していた方が良かったみたいね」と嫌味をねちねち言ってやりました。

季節の変わり目は胃腸の調子を崩す人が多いそうです。私が入院した日は虫垂炎の人が多く、先生が今日は盲腸デーだと言っていたくらいです。

今日も急に寒くなりました。どうぞ皆様もお気をつけくださいね。

おしまい

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2013.10.18

虫垂炎で2泊3日の入院 その1

クルーズから帰って暫くすると激しくみぞおちが痛みだし、立ってられないくらいの痛みが襲ってきました。

一ヶ月前も熱を出したりして、このところどうも胃の消化が悪くなっているのを感じていたので、食べすぎたんだなと思いました。
でもちっとも良くならなくて脂汗は出るしそのうち熱も出てきました。

吐いたら少しすっきりしたみたいで、やっと寝ることができました。もしや食中毒?と思いましたが同じものを食べた義母は全然問題なし。てことは違うわな。

そのうち、今度は右下腹部に痛みがうつってきました。寝返りできないし、お腹が腫れている感じ。夫がそれ、盲腸じゃないの?と。
えー⁈でもネットで調べると症状がまさに自分のそれ。

台風が思ったより早く通りすぎたので翌朝医者へ行くことにしました。
かかりつけ医が「盲腸か憩室炎の疑いがあるからすぐにこのまま行って」と総合病院へ紹介状を書いてくれました。

総合病院は相変わらず混んでいて、採血、CT、レントゲンと待たされました。
外科のイケメン先生は「やはり虫垂炎です。」と。私「切るんですか?」
先生「いえ、昔はきりましたが今はなるべく切らない方法をとります。抗生物質を投与して薬で散らします。」

切らないなら家にすぐ帰れると思ったのよね~。飲み薬でOKかと。
そうしたら「病院で食事の管理をしないと家では難しいです。最初は絶食です。」と言われて、私はがっかりdown

「どのくらいの入院になりますか」と聞くと「最短で3日間で良くなって退院した人がいますけど、大体の人は1週間です。」だって。ますますがっかり~down
(だって昨日クルーズで食べたご馳走はみんな吐いちゃってお腹は空っぽなんだもの)

先生に「薬で散らして治してもまた盲腸が再発するんじゃないですか?」と聞いたら「その可能性はあります。」と。「だったらいっそのこと最初から切った方がいいんじゃないですか?」と私。

「でも炎症が起きている時に切ると傷口も大きくなるし、今の炎症をおさえてからの方が手術も簡単で傷口も小さくて済むんです。薬でも治らなかったら最悪手術します。」と先生。

イケメンの先生だからお腹切られてもいいかと思ったけど、先生は切りたくないらしい。おばさんだから?違うよね~^^;;

というわけで、絶食の始まっている私は脱水症状にならないように点滴をされて病室へ。家族にもまだ言ってないし荷物を取りに帰りたいからと外出許可証をもらって、点滴をいったん外してもらい急いでタクシーで家へ。

義母は心配するし、私だって家が心配だし、でもどうすることもできないわけで。

浴衣は病院のレンタルにしました。1日250円。洗濯物を持って帰ったり届けたりで家族が大変だから。下着は1週間分ごっそり持って病院へ戻りました。

つづく

| | コメント (2) | トラックバック (0)

嵐は突然に

台風26号が10月16日関東地方に近づきましたが皆さんのところではいかがだったでしょうか。
伊豆大島の被害は本当に心が痛みます。心よりお見舞い申し上げます。

私はそんな嵐がくるという前日の15日、よりによってお気楽にも豪華客船クルーズを楽しんでいました。
読売新聞のチケットサービスで豪華客船の乗船ペアチケットが当たり、前々から予約していたのです。

24

台風が来るから中止になるかなと思いきや、中止にならなかったのでランチを予約してしまったし、義母と一緒に行くことにしました。
家を出るときは雨も降っていなくて、実際波も穏やかで豪華客船で飲茶コースをいただいてピアノの生演奏を聞きながら楽しみました。まさにセレブ~♪
まあ、飲茶はそこそこ普通の味だったかなあ。でもお腹いっぱい残さず食べました。

お天気がよければ眺めも良かったんですけどね~。ここにアップするほどの写真でもないので、ご興味のある方はリンク先から見てくださいね。

それにしても最近の私は晴れ女から雨女になっちゃったのかなあ~。

せっかくのお出かけなのに、台風が近づいているから帰りは寄り道せずにまっすぐ帰ってきました。おかげでさほど雨にも濡れず良かった、良かったと義母と喜んでいました。

ところが、この後私の身に大変なことが待ち受けていました。

まさかの緊急入院です。でも今日退院してきたのでご心配なく。次から病院編へと続けたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.10.08

第43回お江戸オフ(小石川界隈)

10月になりました。今年の天候は本当に読めない日が多いです。極端すぎる激しさで変わる近頃。9月下旬夏バテならぬ秋バテでこの元気印の私が熱を出しダウンしました。

でも10月5日のお江戸オフの為に頑張って体調を万全に戻したものの、お天気が・・・

前日からの凍える寒さに加え、土曜日は雨となってしまいました。

というわけで、またもやTompeiさんに企画を多少変更していただき、下記のような短縮コースで歩くこととなりました。

茗荷谷に3時集合。駅前のサンマルクカフェでしばしお茶をしながら雨が止むのを待ちましたが、あまり変わらず傘をさしての散策になってしまいました。

林泉寺→深光寺→福聚院→傳通院→慈眼院→善光寺→源覚寺(こんにゃく閻魔)→17時半「ババガンプシュリンプ」にて宴会

ご一緒してくださった皆様はTompeiさん、TOKIKOさん、hichaさん、陶片木さん、Leafさん、ゆれいさん、はますけさん。

林泉寺(縛られ地蔵)

お地蔵様が縛られる由来は、江戸時代に遡ります。
日本橋の呉服間屋の手代が大八車に反物を山と積んで、業平橋(現・墨田区)近くの南蔵院の門前を通りかかりました。
あまりの暑さに木かげでひと休みしたところ寝入ってしまい、 目が覚めると門前に置いた反物は車ごと無くなっていました。あわてた手代はさっそく町奉行へ訴え出ました。

取調べに当たったのが町奉行の 大岡越前守忠相で

「反物が盗まれたのを見すごすとは、門前の地蔵も同罪である。  縄打って引っ立てて参れ」と命じました。
お地蔵様は荒縄でぐるぐる巻きにされ、大八車に乗せられて奉行所へ連れて行かれます。
物見高いは江戸っ子の常、前代未聞のお地蔵様の引き立てに、ぞろぞろとついて行きました。
奉行所の門は開け開かれ民衆は中まで入っていきました。頃合を見て越前守は門を閉めて、  「奉行所の白州へ乱入するとは不届至極、その罰として反物一反を納めよ」 野次馬たちは驚いたが、納められた反物から盗まれた反物が発見され、  大盗賊団がことごとく捕まって一件落着したそうです。

003

昔、大岡越前の時代劇を見ていた私はそういえばそんなシーンを見たなぁと。

この紐は願い事が叶ったらはずしにこないといけないんですって。

TOKIKOさんが皆の健康を祈って巻いてくださったので、またはずしにこなくちゃね。それまで皆元気でいましょうね。

深光寺

006_3

墓地内には、南総里見八犬伝の作者滝沢(曲亭)馬琴のお墓があり、小石川七福神の一つである恵比寿天も祀られています。

キリシタン燈籠もあるのですが、見逃したかも~?!

福聚院 

009

安永3年(1774)開山。三国伝来大黒天。江戸時代から有名で、甲子の日に参れば商売繁盛、金運に恵まれるといわれにぎわったそうです。この日は残念ながら甲子の日じゃないんだなぁ^^;今年は近いところで10月9日です。

 

010

門を入ったところにあるとうがらし地蔵は、明治の中ごろ唐辛子の好きなおばあさんが持病のぜん息に苦しんでいて、医者から唐辛子を止められていたにもかかわらず食べているうちに亡くなりました。(そりゃそうだよね、喉に悪そうだもの)

そこで近所の人があわれんで地藏尊を造り唐辛子を供えたところ、その後、ぜん息に苦しむ人々が祈願すると治り、お礼に唐辛子を供えるようになったと伝わっています。

伝通院

011

慶長8年(1603)徳川家康が生母お大をこの地に葬りました。後に堂宇を建立し伝通院となり、伝通院はお大の法名にちなみます。将軍家の帰依も厚く、浄土宗の関東18檀林の一つで、常時1000人の学僧が修行していました。
境内には、お大の方、千姫(豊臣秀頼妻・2代徳川秀忠の長女)をはじめとして徳川家ゆかりの女性の墓が数多くあります。

015
お大の方はもちろんですが、千姫のお墓も立派でした。

あまりに大きくて古くてお墓なのに雨で暗いしパワーを感じて怖かった・・・sweat01でも、もっと怖かったのはお次のところ。

  慈眼院

017

元和6年(1620)に、伝通院塔頭寺院として現在地に創建されました。伝通院の学寮に沢蔵司という修行僧がいました。僅か3年で宗義を極め、ある日学寮長の夢の中に現れ「余は千代田城の内の稲荷大明神である。かねて勉強をしたいと思っていた長年の希望ここに達した。 今より元の神に帰るが、長く当山(伝通院)を守護して、恩に報いる」と告げて暁の雲に隠れたといいます。そこで伝通院の住職は、境内に沢蔵司稲荷を祀りました。

018

この霊窟おあなの先・・・

異次元ワールドで私はカメラを向けることができませんでした。一人だったら踏みこむことのできない場所でした。大きな穴に祠、沢山のお稲荷様。雨だし、暗いし、そのまま神隠しにあってもおかしくないような場所でしたねぇ~。今でも思いだすと怖い。

源覚寺

020
寛永元年(1624)現在地に開創。
眼病平癒の「こんにゃくえんま」として親しまれています。

また、境内にある「塩地蔵」は歯痛緩和のお地蔵さんですが、写した筈の私のカメラには撮れてなかった~sweat01

小石川七福神の一つである毘沙門天も祀られています。

こんにゃく閻魔を後にして、春日局の像を眺めながら、文京区シビックセンターで一休み。陶片木さんのお手製の美味しいカステラをいただきました。

宴会はババ・ガンプ・シュリンプで乾杯~♪

022024_2

沢山お料理の写真も撮ったのに、なぜかボケボケで(汗)

エビづくしでウマウマでございました。

お江戸オフも回を重ねて43回。こうして長く続くのも楽しいお仲間のおかげです。

また次回もよろしくお付き合いくださいね。

024

| | コメント (6) | トラックバック (2)

« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »