第42回お江戸ビールオフ
このところお天気が不安定ですね。山陰の方で被害が出ています。お見舞い申し上げます。これ以上被害が大きくなりませんように。
そんな不安定な天気で傘マークがついていた先週末、毎年恒例の暑気払いお江戸ビールオフでした。傘をもっていきましたが、雨が降った時は宴会をしていて雨に全く濡れなかった私達!ラッキーでした。
ビールを美味しく飲む前には多少歩きましょうってことで2時間ほど歩いてお江戸めぐりもしてきましたよ。
毎度Tompeiさん企画
集合時間: 16時
集合場所: 東京メトロ「大手町」駅 C5出口地上
将門塚 →和田倉噴水公園(和田倉門跡) →楠木正成像 →二重橋 →桜田門
→井伊邸跡(桜の井) →法務省(重要文化財)→日比谷公園(日比谷門跡) 18時~
「YEBISU BAR 銀座コリドー街店」 http://
前回のオフで神田明神へ行きましたので、今回はそのつながりで将門塚から出発~。
このあたりは播磨姫路藩酒井家の上屋敷。4代将軍家綱の大老・忠清は「下馬将軍」と称されるほどの権力者でした。その屋敷内に将門の首塚があります。
外側からパチリ。首塚はものすごい威圧感で怖くて撮りませんでした。変な意味でパワーを感じました。
色々祟りの伝説があるのがうなづける・・・
伝承では、将門の首は平安京まで送られ東の市・都大路で晒されましたが、3日目に夜空に舞い上がり故郷に向かって飛んで行き、数カ所に落ちたとされ、その中で一番有名なのがここ大手町の首塚です。
かつてのこの地の住民は長らく将門の怨霊に苦しめられてきたそうですが、諸国を遊行回国中であった他阿真教が徳治2年(1307年)、将門に「蓮阿弥陀仏」の法名を贈って怨霊を鎮めました。
隣接していた天台宗寺院日輪寺を時宗芝崎道場に改宗し、日輪寺はその後浅草へ移転しましたが神田明神の別当として将門信仰を伝承しています。
和田倉噴水公園を通って、皇居外苑にある楠正成像

かっこいい~。鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将です。名前だけは知っているけど、実のところよくわかっていない^^;ので説明もできない。
二重橋

TVによく写るところですね。私、初めて来ました。逆光なのと、空がどんよりしてきて画像が暗くなっちゃいました。
追記 二重橋ももうひとつ奥の橋が本当なんですと!詳しくはTompeiさんの記事でどうぞ。
あちらに見えるは坂下御門。なんて書いていたら間違っていました(ド汗)正しくは皇居正門
井伊直弼の死後老中首座となり和宮降嫁による公武合体を推進した安藤信正は文久2年この門外で尊王攘夷派の志士 に襲撃されたのは坂下御門の話。
井伊直弼が暗殺された桜田御門を次にアップしようと思ったら撮ってなかったことに気付き、愕然!
その他にも色々落としているのが、毎度悲しいところ。でもきっと誰かが補ってくれるでしょう^^;
その井伊直弼の上屋敷跡
江戸初期には加藤清正の屋敷がありましたが、寛永以後彦根藩井伊家の屋敷となりました。
「櫻の井」
江戸の名水井戸として名所だったそうです。加藤清正が堀ったんだって。
この井戸の脇から登城する途中で井伊直弼が暗殺されたと書いてありました。
「柳の井」という名水場所も通ったけれど、井戸が見えなかったので、割愛。
それにしてもお江戸オフがなければ、こんな皇居周りをじっくり歩くこともなかっただろうと思います。改めてお江戸オフに感謝。
皇居の周りはマラソンする人たちでいっぱい。このくそ蒸し暑い中、皆走っていて偉い!けど、歩く私達にはちょっと邪魔(それは向こうのセリフだろう^^;)
日比谷公園へ向かう途中で
このあたりは米沢藩上杉家江戸藩邸があったようです。
この碑の向こうに見える赤レンガの建物は法務省旧本館で重要文化財です。お江戸はまだまだ奥が深いね~。
と、こんな感じで歩きすっかり喉もからからに。
宴会場所はビアガーデンにするか室内のビヤホールにするかさんざん悩んだけど、今回ばかりは室内にしておいて良かったです。宴会中、外は大雨だったらしい。個室の私達は気持ちよ~く飲んでいました。
美味しかった~
楽しかった~~♪
ご一緒してくださったTompeiさん、桜桃さん、TOKIKOさん、hichaさん、ゆれいさん、pegaさん、みるきいさん、Leafさん、どうもありがとうございました。
またご一緒してくださいね~。
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