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2012年5月

2012.05.31

中欧古都紀行8日間の旅(帰国と感じたこと諸々)

5月3日、いよいよ帰国です。時差があるから日本に着くと4日。

この日は朝9時にホテルを出発、ブルゼニュへ。約2時間、約92キロのバスの旅。

そしてここで昼食。ブルゼニュはピルスナービール発祥の地です。

ビール工場なのですが、見学はせずに昼食だけでした。

あぁ、名残惜しい。ここで最後のビールですよ。

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ビールとお肉はうまうま。

にしても、このスイーツのボヘミアンケーキだけはとてつもない甘さでうんざりしましたsweat01

ツアー中は本当によくビールやワインを飲みました。朝以外は必ず。でも、不思議なことに全く太らなかったのです。これだけ食べて飲んで、太らなかったというのはストレスがなかったせいかしら?

それとも間食をせずにしっかり食べたからなのか?

話しが横にそれましたが、昼食後ここを出発してミュンヘンまで3時間半バスに乗り、ミュンヘン空港へ向かいました。そして、行きと同じような機内食をいただき、成田に着きました。

さて、海外へ行ってみて感じたこと。忘れないうちに書いておきたいと思います。

日本がどれだけ恵まれた国かということ。
特にトイレ。お金を払っての公衆トイレがほとんどでした。そのトイレはホテルでも便座が温かいわけでもなく、ウォシュレットがあるわけでもない。

やっぱり日本は電気を使いすぎではないかしらね。あちらでは6時にスーパーもしまっていました。日本人は働きすぎ。

一度便利さを味わってしまうともう元には戻れないのかもしれないけれど、節電の今考え直さないといけないと改めて思いました。

それから日本のサービスの良さ。当たり前のように思っていたけれど、日本は至れり尽くせりだったんだなぁと。ホテルやお店や色々な場面で思いました。

チップをあげるというのも面倒くさいな~と思いましたね^^;;

8日間の旅は長いようであっという間でした。行くまでは母が現地で具合が悪くならないかとか、残していく義母が大丈夫かと色々不安がありましたが、思い切って行ってしまって大正解でした。今行かなかったら、私と姉はともかく母とはこの先行けなかっただろうと思います。

長々と旅行記を書いてしまいましたが、読んでくださった皆様ありがとうございました。私もやっと宿題が終わってほっとした気分です。

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2012.05.29

中欧古都旅行8日間の旅(5月2日その2)

6日目プラハ午後の自由行動散策

旧市街広場を散策

有名なヤン・フス像がボケボケでうまく撮れてなかったので、割愛。


旧市庁舎の時計塔

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仕掛け人形、天文時計、その下がカレンダー時計でそれぞれ独立した仕掛けになっています。

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天文時計ばかりに見とれてしまい、なぜか旧市庁舎の全体像を撮っていなかったのが悔やまれます(汗)

この仕掛け時計には伝説があります。時計職人ハヌシュによって造られたこの仕掛け時計があまりに見事だったためにヨーロッパの他の町からも仕掛け時計を造ってくれるように依頼が来るようになりました。しかしプラハ市長は他の町が同じような時計を持つことを望まず彼の目を焼くように命令を下したという、恐ろしい伝説wobbly

旧市庁舎の前の十字架

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この十字架も「白山の戦い」のあとに処刑された27人の場所の跡ですshock
その処刑の仕方もかなり残酷。手を切断してから首を切り・・・というような。

その首を旧市街橋塔に10年間もつるしていたというから恐ろしい~。

何も囲ってはなくて、観光客が踏んでしまうようなところにあるのがまたなんともいえず・・・

2つの尖塔が特徴のティーン教会

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この教会ではかつての君主の戴冠式や結婚式などが行われました。

聖ミクラーシュ教会

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バロック様式の美しい教会です。
ボヘミアングラスでできたシャンデリアが綺麗でした。

旧市街広場は今は活気でにぎわっているけれど、その歴史は決して明るいものではなかったわけで・・・

でも、どこの国も似たようなものか?

他にも火薬塔とか色々通りましたが、上まで登ってみる元気がなくて後はお土産買ったりしまして、夕食。(火薬塔やヤン・フス像の写真はやはり桜桃さんのところでどうぞ。)

夕食も自由行動だったのですが、ツアー最後の夜ということで他の皆さんと一緒に市民会館の地下のビアガーデンに行きました。

市民会館

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アールヌーボー様式で市民の社交場となっています。

ここのビアホールがとてもいい感じで、あ~、お江戸オフの皆で来たら楽しいだろうなぁ~なんて思いました^^

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サラダ、これで一人前。6人でわけてちょうどいいくらい。外人さんからしたら日本の居酒屋って高く感じるでしょうね。

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初めてパスタがあったことに驚き!とはいえ、すっごく太い麺でした。

せっかくだから家族の写真を小さく載せておきましょうかね。

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この時もたった2杯しか飲んでいないのに、母から「飲みすぎ」と叱られた私。姉だって私といつも同じ2杯飲んでいるのに納得できなかったわ~dash

と、まぁだいぶはしょってしまいましたが、プラハ最後の夜を楽しみ翌日はいよいよ帰国です。旅行記もあと1回お付き合いください。

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2012.05.26

中欧古都紀行8日間の旅(5月2日その1)

色々あって、中断してしまいましたが気を取り直して旅行記のつづきです。

6日目は終日プラハでした。翌日はもう空港なので実質観光も最後。

プラハ城から見学です。

プラハ城に関しての説明はまたもや桜桃さんの日記にお任せすることに^^;

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この衛兵さんと写真を撮りました^^衛兵さんって微動だにしなくて、観光客に繰り返し写真を撮られている間、どんなこと考えてるんでしょうね~。

第二中庭のコールの噴水

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プラハ城正門

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正門の上の二体の戦う巨人像にドキドキしました。

日本でいえば仁王門って感じ?迫力あります。

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こういう風景、いかにも外国って感じ。絵になりますね~。

このフラッチャニ広場からの眺めがとても素晴らしかったのですが、お天気すぎてもやっちゃってます。

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さて、一番楽しみにしていた聖ヴィート大聖堂

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あ~、なんて美しいんでしょう。ゴシック様式、私一番好きかも~。

中に入ると天井が高いこと!そして美しいステンドグラスの数々。これは2万6000枚のガラス片を使用しているそうです。

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↑これが有名なムハ(ミュシャ)のステンドグラス。美しい~~。

ネポムツキーの墓

ネポムツキーはチェコの守護聖人で王の嫌疑によりカレル橋から投げ捨てられて殉教しました。

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18世紀初めの作で国宝級の豪華さです。


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大聖堂の裏側。何年もかかっているから壁の色も違っていて、それはそれで歴史を感じさせる建物でした。

聖イジー教会

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プラハ城内最古のロマネスク建築の教会です。天井が確か木だったと思う・・・

黄金小路

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16世紀ルドルフ2世がこの地に錬金術師を集めて住まわせたという伝説から名づけられたとされていますが、実際は金細工の職人の居住地でした。

水色の家がカフカの仕事場として使用された場所。現在はお土産屋さんになっています。

とにかくかわいい家ばかりで時間があったらお土産を買いたかったです~。

ヴルタヴァ川に架かる橋の中で最も古い歴史を誇るカレル橋

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ガイドさんに「ここは人が多くてスリがいるから荷物に気をつけてください」と何度も言われました。
橋の欄干に聖像彫刻30体があり、中には修復中のものもありました。

一番人気の聖像はコレ

聖ヤン・ネポムツキー

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台座の図柄を触ると幸福になるという言い伝えがあるので、しっかり触ってきました。テカテカしてましたよ^^

カレル橋から先ほどのプラハ城方面を眺めると

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カレル橋を渡り終えて、お昼です。「ウ・モドレー・カフニチキ」というお店

なんでも小泉元首相が食べたのと同じ鴨のローストをメインにしたメニューだそうです^^

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Gw_079_4 デザートまで美味しかった~。今までの中で一番美味しかった気がしました。

そして午後から自由行動。この時点で結構歩いているのでへとへと^^;

つづく

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2012.05.20

週末の哀しい出来事

旅行記の途中ですが、週末に起きたことを、今の気持ちを記録しておこうと思います。

ご近所の友人の一人が土曜日にご病気で亡くなられてショックを受けました。私より5歳お姉さんですが、とても親しくさせていただいてお茶に呼んでいただいたり、日帰りバス旅行もご一緒したりしていました。

ご病気が発覚したのは昨年の秋のこと。その時、うちもちょうど義母のことで大変な状況だったので気を遣われたのでしょう。何もご自分のことは言わず、私は後で知りました。でも、手術を受けて元気になられて先月も一緒にランチをしたところでした。

ついこの間、海外旅行のお土産を渡しに行った時も「旅行に行かれてよかったわね~。私も実家に帰ってきたの。」といつもの穏やかな笑顔で話され、でもいつもより元気がないなぁ~、ちょっと痩せられたかなと思ったのでした。

本当はその時すでに再入院することが決まっていたのに私には何も告げず、そして入院して2週間後の昨日急に容態が悪くなって逝ってしまいました。

お見舞いも行かないうちに逝ってしまうなんて・・・まだまだ若いのに早すぎますsweat02

とても優しい彼女でした。私の義母の件ではいつも優しい言葉をかけてくれて私の身体まで気遣ってくれて随分と助けてもらいました。

なのに、私は何もしてあげられませんでした。どうしてあの元気がないなと思った時に、聞いてあげなかったんだろう・・・私はいつも聞いてもらっていたのに。自分のことしか見えてなかった。悔しいです。

ご自宅に戻ってきた彼女はまるでただ眠っているかのように本当に安らかで美しいいつものお顔でした。

インターホンを鳴らすと、パタパタとスリッパの音がして「どうぞ~。」と笑顔で開けてくれたあなたがもういないかと思うと寂しくて寂しくてたまりません。

あなたの優しい笑顔は一生忘れません。あなたのように優しい人になれるように私も頑張ります。今まで本当にありがとう。合掌。

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2012.05.16

中欧古都紀行8日間の旅(5月1日)

旅行5日目はオーストリアのウイーンを後にしてチェコの世界遺産の街チェスキー・クルムロフへ。チェスキー・クルムロフの歴史的な詳しい説明は過去の桜桃さんの中欧旅行記がとても詳しくわかりやすいので、私は丸投げすることに^^;

お写真も私のよりも格段に素晴らしいので、ぜひご覧になってください。私はなるべく違った角度のを載せたいと思います。

この日も良い天気でした。

ウイーンから約4時間半バスに乗りました。約280キロ。

チェコに入った途端に道路が悪くてガタガタ揺れました。

でも、4時間かけても美しい風景が見られて本当に良かったと思いました!

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向こうに見えるのがチェスキー・クルムロフ城

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朝8時に出発したけど、到着は昼なので、到着したらすぐにお昼です。

修道院を利用した「ホテル・ルージュ」内のレストランで。

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お魚料理だったし、チェコビールは美味しくてがっつり食べました♪

それにしてもこちらのコンソメスープって必ず中に何か入っているのは何故なんでしょ。

今までほとんどパンケーキを細かくカットしたものが入っていて、今回はチーズかけしたパンが入っていました。

それだけでお腹いっぱいになっちゃうし、美味しいからシンプルに味わいたいのになぁ。

お昼を食べて現地のガイドさんと共にお城の方に向かいます。

チェコ人のガイドさん、日本のTV番組にも出たことがあるガイドさんで、日本語がお上手、ジョークもお上手でとっても良かったです。

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街の中心のスヴォルノステイ広場

真ん中の塔はマリア記念柱。確かペストの終焉を記念して建てられたかと。ここにもあるなんて、本当に流行したんですね~。

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歌にもあるヴルタヴァ(モルダウ)川を渡って

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お城の門って感じじゃないけれど、後から考えるとここが入口だったと思う(どんどん忘れる記憶^^;)中に入ると熊がいましたよ。

お城の中の部屋は撮影禁止だったけれど、熊の敷物が沢山ありました。どうして熊かという話しをガイドさんから聞いてへぇ~と思ったのに、もう忘れてるってどういうことよ(汗)

やっぱりその場で( ..)φメモしておかないと駄目ですね。この記録だって後から読んだらそうだったんだ~と思うに違いない^^;

お城の中の部屋はシェーンブルン宮殿のハプスブルク家のものよりは地味だけど、ロジュムベルク家の象徴ともいえる五弁のバラの紋章があちこちにあり、調度品も立派なものでした。

お城の中から撮ったこの写真が一番好き。S字に曲がるヴルタヴァ川沿いに中世の街並みが望めます。世界遺産になったから、ここの街はずっとこのまま時が止まったかのように存在しつづけるんでしょうね。

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本当は塔にも登りたかったんだけど、このツアーではそこまでする時間はなかったらしい。

でも、母の体力を考えるとここで限界だったかもしれません。石畳なので、足元に気を遣います。

さて、チェスキー・クルムロフを後にしてバスに乗り込みプラハへと向かいました。
また4時間乗るんですよ。

この日は移動時間が長かったです。

プラハ市内に入るとガタガタさらにバスが揺れます。

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普通の道路が石畳。車のタイヤが相当傷むでしょうね。

18時半ごろホテルに着いてホテルで夕食でした。

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このスープが美味しそう~♪なんて喜んだものの、めちゃくちゃ甘いっ。

トマトケチャップを丸のみした感じ。しかも生クリームかかってるし~wobbly

お肉は鶏胸肉の下にマッシュポテト。とにかくこちらではポテトが必ず付け合わせで出てきます。美味しいんだけど、続くとやはり飽きますね~。

そして、6日目へとつづく。(やっと終わりが見えてきた~)

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2012.05.15

中欧古都紀行8日間の旅(4月30日その2)

4月30日午後 昼を食べた後の自由行動

シュテファン寺院

12世紀にロマネスク様式の小さな教会が建ち、14世紀にゴシック様式の大教会となりました。

このあたり、人が多いのなんのって。全然まともな写真が撮れてない(汗)

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モザイク屋根が美しいです。まだ一部修復中。

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祭壇がなんとも荘厳な雰囲気。

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地下のカタコンベにはハプスブルグ家の歴代皇帝の内臓が入っているというので、見学したかったのだけど、どうもガイドさんがつくツアーじゃないと見学できないようでした。

というか、ほんと英語表記がないし見学の仕方がわからないのよ^^;

ペーター教会

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こちらはバロック建築です。

えーと、確かバロック建築は左右対称に同じものがあるというのだったかと。

ここの天井画「聖母マリアの被昇天」が有名です。

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わかるかなぁ。クリックすると見えるかな?天井中央に鳩です。天国、平和をイメージしているのかしら?とっても素敵でした。

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キリスト教に詳しかったらもうちょっと見どころが違うんでしょうけど、祭壇も美しくてうっとり。

ペスト記念柱

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正面

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17世紀後半レオポルト一世がペスト流行の終焉を神に感謝して有名な建築家エアラッハらに依頼して制作したもの。台座部の天使がつき落している老婆がペストを象徴しています。老婆?と思ってよく見ると確かに垂れたおっぱいが・・・^^;

オペラ座

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ホーフブルク(王宮)

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王宮の中を見学したいけれど、あまりに広くて時間がかかるので、外観だけにして敷地内のアウグスティナー教会だけ見学しようと思ったのですが、教会の場所がガイドブックを見てもよくわからなくて迷子になりました。

外は30度を超える炎天下。母は顔が赤く上気して足もよろよろしているし、このままあきらめてホテルに帰ろうかと思った矢先、なんとか見つかりました。

アウグスティナー教会

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歴代皇帝が挙式をあげた神聖な場所です。マリア・テレジアとフランツ1世やエリザベート、その他にもナポレオンも。

挙式をあげた場所であると同時に地下には一家の心臓54個が安置されているとか・・・

なんなんでしょ?内臓はシュテファン寺院で心臓はアウグスティナー教会とか。ハプスブルグ家って亡くなると遺体を解剖するしきたりなの?

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こちらはマリア・テレジアの愛娘として有名なマリア・クリステイーネの霊廟。

すごく愛していたみたいですね。

芸術的にも価値が高い霊廟だとガイドブックに書いてありました。

集合時間にはまだ間があったものの、暑いわ疲れたわでタクシーでホテルまで戻り、休息しました。

そして夜6時にホテルからまたバスでシェーンブルン宮殿へ。

宮殿内のカフェで夕食

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いや、まだ昼のカツとザッハトルテが胃に残ってるんですけどぉ~。肉もポテトももう沢山sweat01

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美味しい!美味しいの!だけど、全部食べられないって私の胃袋ではめったにないことなのでした。

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シェーンブルン宮殿オランジェリー館にて

満腹の後、夜の8時半から10時近くまでミニコンサートですよ。眠くなるぞ~と思ったら、これがバレエありオペラありで、あっと言う間。すごく楽しくて眠らずに済みました。

この晩、胃が重たくて胃薬を飲みました。二日酔い以外で胃薬飲んだの人生初だよ^^;

そして5日目へと続く。

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2012.05.14

中欧古都紀行8日間の旅(4月30日その1)

4日目の4月30日はウィーン。この日も晴れ。午前中はバスで市内観光。

とはいえ、車窓から眺めるのが多いのが残念。

午前のメインはシェーンブルン宮殿とベルヴェデーレ宮殿上宮内でクリムト絵画の鑑賞です。

そして午後は昼食後3時間ほどの自由行動があり、夕食をシェーンブルン宮殿内のカフェレストランで食べた後、宮殿内のオランジェリー館でミニコンサートを楽しむという優雅な行程。

シェーンブルン宮殿

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御存じハプスブルク家の夏の離宮です。

マリア・テレジアの時代に大規模な改修がなされ、今日に見る美しい姿となりました。マリア・テレジア・イエローと呼ばれる明るい黄色の外観がなんとも美しいです。

朝からすごい混みようで入口で大行列。全国各地から観光客が押し寄せてきています。

中は残念ながら撮影はできません。素晴らしい部屋の数々そして装飾品。

お江戸の徳川家は260年でしたっけ?それだけでもすごいのにハプスブルグ家は640年続いたというから、そのお宝やすごいわけです。

庭園は動物園もあったりとかなり広いのですが、自由時間が15分しかないから、トイレに行ったらほとんど散策できず・・・これがツアーの悲しいところよね。

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庭園のお花がちょうど入れ替え中で何も植えていなかったのが残念でしたが、ネプチューンの泉の目の前まで歩いてみました。

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展望台のグロリエッテはこの泉のもっと先。時間切れでまた引き返しました。

母と姉は歩くのをあきらめて宮殿のバルコニーから手を振っていました。

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次はベルヴェデーレ宮殿へと向かいました。

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王冠の門をくぐると噴水の前に宮殿が!

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17世紀にトルコ軍を撃退し、ウィーンを解放したフランス出身の貴族オイゲン公が建てた夏の離宮です。

今は美術館として利用されています。

こちらの庭園からの眺めも素晴らしかったです。

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もちろん、クリムトの絵画『接吻』には感動!大好きな絵です。もっとゆっくり見たかった~。

この後、お昼はウィーン最古のレストラン「グリーンヒェンバイスル」にて

名物ウィンナーシュニッツェル

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で、でかっ!これが出ることは前もってわかっていたから、お腹が膨れないように飲み物はビールではなくワインにしておいたのだけど、半分がやっとこ。

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ザッハトルテは根性で食べました。

膨れたお腹を抱えてここからさぁ自由行動です。

つづく

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2012.05.12

中欧古都紀行8日間の旅(4月29日)

3日目。

3日目の目玉はこれまた世界遺産のヴァッハウ渓谷ドナウ川クルーズ。

ということでバスでドナウ川クルーズの出発点メルクへと向かいました。

バスで3時間の道のりです。景色がいいからずっと見ていたいんですけど、なにせ、時差ボケで朝3時半に目覚めてしまっていたので眠くなってうつらうつら・・・横に座っている母もうつらうつら。身体を休めた方がいいので、バスでは極力楽にしていました。

メルクに着いたら、これまたカンカン照り。うぅ日焼け止め持ってこなかった~。

オーストリア屈指のバロック建築を誇るメルクの修道院を見学しました。

11世紀に創設されたベネディクト派の修道院です。

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マリアテレジアとフランツ1世の肖像画


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大広間の天井画

フラッシュをたかなければ撮影可のところもあって、撮影しました。

なんといってもメルクの修道院からの眺めが素晴らしい!

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そしてこんな船に乗ってクルーズですよ。

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でもね、私からすると「美しき青きドナウ」という曲からドナウ川はブルーをイメージしていたのに、緑色なのが気に入らないsweat01四国の四万十川の方が綺麗だったなぁ。

そんな文句を言いつつも、河岸の景色は美しく古城の姿を見ながらヨーロッパに来たんだなぁ~としみじみ。

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シェーンビューエル城とリチャード獅子心王が幽閉されたという伝説の城デュルンシュタイン城。

お城は城でも日本のお城とは違いますね~。当然だけど。

クルーズはクレムスまで1時間40分。約78キロ。ここで先回りして待っていてくれた先ほどのバスに乗り込み、いよいよウィーンへ。これまた1時間半程度乗りました。

さて、このウィーンに着いてからは夕食がないので、自分たちで食べに行かなければいけません。

せっかくですからトラムに乗ってグリンツィングまで。グリンツィングはワインの美味しいお店が沢山あるのです。

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切符の買う場所と買い方がわからなくて一苦労。今回の旅、唯一英語が話せる義兄に活躍してもらいました。とはいえ、英語表記はないし、英語も通じなかったり・・・

目指したお店もなかなか見つからなくてあきらめかけたその時、日本人に遭遇!

いや~、嬉しかった。ドイツに在住していらっしゃる若い男性でお店の場所を教えてくれました。「 Reinprecht」というお店。

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いい感じでしょ。(写真の日付が日本時間に合わせてあったので、30日になってますsweat01

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このチラシを指さして「フォーグラス」と頼んだらドイツ語で何か聞かれたんだけど、たぶん赤か白かと聞いているんだろうと予想して「ホワイト」と言ったら通じて嬉しかった~。

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オーストリアのワインは白が美味しいと聞いたので、白を頼んだのですが本当に最高に美味しいワインでした。母もこんなにワインが美味しいとは思わなかったと言っていました。

つまみはセルフサービスなので義兄に頼んだのですが、これまた言葉が通じなくて大変だったらしい^^;とはいえ、結構色々頼んだかも。

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白アスパラが今は旬の時期で美味しかったですよ~。

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頼んでないけど、このおじさん達が日本の曲を沢山演奏してくれて、すごく嬉しかったのでチップをあげました。

ほろ酔い気分でホテルに戻ってこの日はバタンキュー。そして4日目につづく

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2012.05.11

中欧古都紀行8日間の旅(4月28日その2)

ザルツブルクからバスに乗って約1時間。ザルツカンマーグートへ。

ザルツは塩、カンマーグートは御料地という意味。

ザルツブルクの東に位置して青々と輝く湖と緑豊かな山々に囲まれたこの一帯は古くから王侯貴族の避暑地として栄えてきました。

納得の景色ですよ!

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こんな景色を眺めながらの昼食。美味しくないはずがない。

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世界遺産ハルシュタットでの散策と遊覧

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ほぼ貸し切りのような遊覧船に乗って、50分ほどの周遊でした。

本当に美しい景色でずっとここに滞在していたかったのだけど、また1時間かけてザルツブルクへ戻りました。

食べてばかりいるようだけど、もう夕食の時間でして^^;

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画像を縮小してますから、それほどの量に見えませんが相当な量で、さすがの私も食べきれませんでした。ビールも飲んでるしね~。

特に最後のデザートは名物のザルツブルガーノッケルというものなのですが、メレンゲが皿いっぱいにのっかっているんです。甘すぎ。胸やけしました~。

ということで2日目は終了。また3日目へつづきます

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中欧古都紀行8日間の旅(4月28日その1)

さぁ2日目です。

この日はザルツブルク市内観光で歩いてまわった後、バスに乗って美しい湖水地帯ザルツカンマーグートへ行き、世界遺産ハルシュタットで湖の遊覧を楽しむという行程。

朝から雲ひとつない青空。からっとしてはいるけれど、のどが異常に渇きます。バスでペットボトルの水を売ってくれるので、助かりました。

ザルツブルクは映画『サウンドオブミュージック』の舞台になった場所です。

あの映画は随分前のものだけど、あの映画と全く同じ変わらない風景がありました。

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ミラベル庭園

すごく広いです。写し方が悪いけど、すごく綺麗です。

山の上にそそり立つのはホーエンザルツブルク城

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ミラベル宮殿(斜めから撮ってます。写真はクリックすると大きくなります。)

ピンク色の花が咲いている木、わかりますか?八重桜です。日本の八重桜が外国で咲いているとすごく嬉しい!

ミラベル宮殿は現在は市役所として使われています。

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ここもここも映画の中でマリアと子供たちが歌いながら通った場所だと思うと興奮!
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ザルツァッハ川の向こうに見えるのが旧市街で、橋を渡って旧市街へ行きます。

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ゲトライデガッセを抜けていきます。

ゲトライデガッセは日本でいえば商店通りといえばいいんでしょうか?

お店の看板がどこもとっても素敵でした。

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マックの看板、かわい~い♪あちこち覗いてみたいけど、そこがツアーの悲しいところ。迷子になるからひたすら後を付いていくしかない^^;;

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モーツァルトの生家。アパートの3階部分だけです。

中は撮影禁止。外見は綺麗だけど、中はその当時のままです。昔はトイレがなくベッドの下に容器を置いておいて、用を足し終わるとそれを川に捨てにいったんだとか・・・だから不衛生でペストが流行ったり香水が発達したんでしょうね。

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ウニヴェルズィテート広場には色とりどりの野菜果物が並んで、日本の八百屋さんって感じだけどお洒落に見えますね~。

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1200年の歴史を刻むザルツブルク大聖堂

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祝祭劇場

世界最大の音楽フェスティバルのメイン会場です。

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一番左端の薄いグリーン色のカフェはモーツァルトも訪れたという最古のカフェです。残っていることがすごいわよね~。

沢山の人でにぎわっていました。

28日午後のザルツマ-グートは次の記事につなげます。

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2012.05.10

中欧古都紀行8日間の旅(4月27日)

皆さま、しばらくのご無沙汰でした。前回の記事に書いたように4月27日から5月4日まで海外旅行に行っておりました。

無事に帰ってきて、留守中の義母も元気にしていたようで本当に思い切って旅行を決行して良かったとしみじみ感じています。

これから長いなが~い旅行記が続くと思いますがご興味のある方は見てくださいね。

まずは初日から

4月27日成田を昼の12時に出ましてからミュンヘン空港まで約12時間10分の空の旅です。ドイツのミュンヘンからオーストリアのザルツブルクまで観光バスで向かいます。

80歳近い母がいるので、ビジネスクラスで行きました。座席はゆったりしてリクライニングできるし楽だったのですが、興奮した私と母はほとんど眠れませんでした^^;

ビジネスってラウンジから食べ放題の飲み放題、それに早く機内に入れてくれるんですね。

機内食事がちゃんとガラスや陶器で出てくることに驚き!

まずはウェルカムドリンクでシャンパンが出まして、ワインを飲みながらその後はこんな感じ。

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和食コースをセレクトしたら前菜が出てきてスイーツまで、もう、もう、セレブ~♪を満喫。

ミュンヘンと時差がちょうど7時間あるということで、あちらの27日17時すぎに到着しました。

そしてザルツブルグへ2時間半かけて移動しました。この日はもうホテルで寝るだけ。

車窓からはこんな広大な景色が広がって外国に来たんだな~としみじみ。

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日本を出てきた時は雨で寒かったのに、ザルツブルグはこの時期にしては珍しく30度を超えたとかで夕方だというのに、日差しが厳しかったです。

そしてここから晴れ女の本領発揮で毎日30度のお天気が続くのでした。

つづく

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