知る人ぞ知る・・・
| 固定リンク
| コメント (21)
| トラックバック (0)
昨日は江戸東京博物館で公開中の「五百羅漢展」をTompeiさんと桜桃さんとご一緒して観てきました。
芝の増上寺の蔵の中に幕末の絵師狩野一信が描いた「五百羅漢図」100幅が眠っていたのが今回初めて寺外で公開されたのです。
五百羅漢とはお釈迦さまの弟子たちのこと。江戸時代中期以降から羅漢ブームともいえる信仰があり、各地で木彫り、石像など様々な五百羅漢像が制作されるようになったのです。
以前お江戸オフで目黒の五百羅漢寺へ行ったこともあり、これは絶対見なければと思いました。
とにかく絵自体とても大きいものですし、すごく迫力のある絵で恐ろしいのだけど、目が離せないひきこまれる、そんな不思議な絵図でした。
六道 地獄の絵はすごかったです。羅漢さんが地獄に落ちた人を救おうとしているんですけど、地獄に落ちた人々が芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思いおこす絵でした。
狩野一信さんは48歳で96幅まで描き終えたところで、今でいう重いノイローゼにかかり亡くなってしまったとのこと。
わかります。こんな絵図を10年も描き続けていたら、精魂つきはてておかしくなってしまうと思います。
残り4幅は妻とお弟子さんらが描き完成させたのですが、やはり作風がちょっと違ってましたね・・・
中には安政の大地震の絵もあって、この時期だったので東北大震災と重なって胸が痛みました。
羅漢さん、神通力で日本を救ってください。
絵を観終わったあとは浅草橋まで歩き、陶片木さんと合流して馥香(フーシャン)でランチ![]()
イカ墨の黒いチャーハンやジャスミンティーのゼリーは初めて食べました。黒酢の酢豚もやわらかくて美味しかったです。
話し足りなかったので場所を変えてコーヒーショップで長話。
おめでたい話から原発の話まで。いったいこの先どう収束するのか・・・
話は尽きませんでしたが、お開きとなりました。
Tompeiさん、桜桃さん、陶片木さん、どうもありがとうございました。またご一緒してくださいね。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (3)
うっかり書き忘れるところでしたが、16日に子宮筋腫を小さくするための注射を打ってきました。これでしばらくお休みです。結局たいした副作用もなく・・・
内診があるのかな?と思ったら「半年後の11月に予約して来てください」で終わってしまいました(汗)
なので、果たして筋腫が小さくなっているかはわかりませんでした。
生理は注射をして3か月後位からまた始まるだろうとのこと。
あ~、もう厭なんですけど。この半年煩わしさから解放されてなんと気持のよかったこと。
またいつくるかわからないお客様をびくびくしながら待つなんて・・・
とはいえ、腹切り(手術)も厭な私、仕方ないわね┐(´-`)┌
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ベーリックホールから歩くこと15分くらいでしょうか、イタリア山庭園に到着しました。
ここに外交官の家とブラフ18番館がありました。
外交官の家は前から見る姿と裏から見る姿と違うんですよ。
正面玄関からは
割と普通っぽいうちですよね。
でも、お庭側から見ると
素敵でしょう?
明治43年に明治政府の外交官・内田定槌邸としてアメリカ人建築家J.Mガーディナーの設計で建てられたものです。渋谷区にあったものを平成9年に移築されました。
義母が亡くなった父と来た場所はやはりここでした。てことは、義父が亡くなったのが平成10年なので、前の年だったんだなぁと・・・半年以上は病んでいたからここに来てまもなく具合が悪くなってしまった・・・それから二人で出掛けることはなかったわけだから、記憶に残っていたんでしょうかね。
洋館の中
窓からランドマークも見えて、ここは高台です。
イタリア山庭園の中のもう一つの洋館
ブラフ18番館
大正末期に建てられた外国人住宅で、カトリック山手教会の司祭館として平成3年まで使用されていました。
モスグリーンと赤い屋根、そして赤いゼラニウムの窓際の花がとてもセンスいいな~と思いました。
中の写真は撮らなかったのですが、見学もしてきました。
どこの洋館も綺麗に保存されていて、生花も飾られ気持よく出迎えてくれました。
私も今回初めて入る洋館ばかりで、改めて横浜らしさを感じることができて良かったです。
【おまけ】
亡くなった義父は趣味で絵を描く人でした。スケッチブックを必ず持って出る人でしたので、きっとこのイタリア山庭園の絵も残しているに違いないと家の押し入れを探しました。
あったんです!!ちょっと感激。
裏に平成9年10月5日イタリア山庭園よりと書かれてありました。
身内びいきかもしれないけれど、温かみのある絵で上手だと思うんです。この血がどうして主人には流れていないんだろう・・・隔世遺伝で娘たちにも入っていないのよね~![]()
| 固定リンク
| コメント (10)
| トラックバック (0)
さて、昼食を取った後はお隣の山手資料館へ
洋館に薔薇って本当に絵になります。
みなさん、沢山写真を撮ってらっしゃいました。
山手234番館
浅香吉蔵の設計により、昭和2年頃に建築された外国人向けの共同住宅です。
エリスマン邸
日本の建築界に大きな影響を与え「現代建築の父」と呼ばれたA.レーモンドの設計。貿易商エリスマン氏の私邸として大正15年に建てられました。以前は別の場所にあったものを現在の場所に復元、移築したとか。
この日はすぐ近くの山手聖公会で結婚式、エリスマン邸で披露宴が行われるようでした。
そういう使われ方もしているんですね~。
ベーリック・ホール
イギリス人貿易商B.Rべリック氏の邸宅として、J.Hモーガンの設計により昭和5年に建てられました。ここも無料で見学できます。
中も広くて素敵でしたよ~。天井が高いからより広く感じます。
「なんだか外国に来てるみたいね~」と義母。
さて、義母の捜す洋館はここまでではなく・・・となるとここからちょっと歩くイタリア山庭園の外交官の家じゃないかな・・・と
ここで今まで参考にして歩いてきたマップを載せておきます。どなたかの参考になると嬉しいな。詳しく載っているサイトはコチラ
私達はC→Bと歩いてきました。そしてAに向かうことにしました。
さて、あともう一回おつきあいください。
| 固定リンク
| コメント (3)
| トラックバック (0)
今日はとても爽やかな五月晴れの一日でした。
義母が以前から生前の義父と一緒に出かけた洋館が忘れられなくて行ってみたいのだけど、場所がどこだかわからないと言うので、連れていってあげると約束をしていました。
さて、義母の言う洋館というのがわからないのですが、洋館といえば外人墓地周辺あたりだろうと・・・
本来ならば石川町から歩くのですが、かなりの急坂があり高齢の義母にはきついと思い、桜木町駅からバスに乗り、港の見える丘公園で下りることにしました。
私も本当に何年ぶりでしょう、久しぶりに来たのです。
この季節に訪れたのは初めてで、薔薇が満開。最高のロケーションでした。
横浜市イギリス館
昭和12年に英国領事館公邸として建築された建物です。
一般見学も無料ということで中も見学してきました。
中もモダンで素敵なの~~♪
向こうに見えるのは大佛次郎記念館
昔一度入ったことがありますが、今回はパス。
霧笛橋の上から見たベイブリッジ
港の見える丘公園をじっくりまわったことがなかったので、意外と広いのに驚きました。
山下公園より人が少ないし、ベンチもたくさん空いていて落ち着けます。
お昼は外人墓地の前の山手十番館であらかじめ予約しておきました。
母の日のプレゼントをしていなかったので、食事をご馳走しました。
私も一度ここで食事してみたいと思ったので嬉しかったです。美味しかったわ~~![]()
そして食事後、洋館めぐりはまだまだつづくので、記事もつづく^^
| 固定リンク
| コメント (6)
| トラックバック (0)
今日は黄砂が飛ぶと言われ、実際飛んだようですがこちらは風もなく穏やかだったので、義母に誘われて、横浜の赤レンガ倉庫へ出かけてきました。
赤レンガ倉庫では毎年フラワーガーデンが開かれていて、私も知らなかったのですが、今年はなんと赤レンガ倉庫創設100周年だそうです!テーマは「つながる・みらいへ」
芝桜のじゅうたん、綺麗でした。
ここでカップルに「写真を撮っていただけますか?」と呼び止められました。
デジカメを持っていたからこのおばさんなら大丈夫と見込んでくれたのでしょう^^
「2ポーズ撮ってください。」と。「はい、はい、いいですよ~。」
後ろからぐっと女の子を抱きしめるポーズ一枚と男の子がひざまづき女の子にプロポーズするようなポーズ一枚。(*^.^*)
女の子「恥ずかしいよ~」
うん、うん、そうでしょう。撮るおばさんも恥ずかしい~![]()
その恥ずかしさを義母と共感しようと思ったら、義母ったら携帯で他の場所の写真を撮っていて、ちっとも知らなかったと・・・んもう、がっかりよ(笑)
この後、ぷかり桟橋からシーバスに乗って山下公園へ行こうということになりました。
山下公園でも現在色とりどりの花が港を彩る「よこはま花と緑のスプリングフェア2011」花壇展を開催中なのです。
どの花壇も東日本大震災への思いが込められた感じで甲乙つけがたかったです。
本当なら明日は毎年パレードも行われる横浜なのですが、今年はお祭りも無くなり、中華街も人が例年より減っているそうです。
GW後半に近場で横浜にいらっしゃいませんか?と思い、その日中にアップしてみました^^
| 固定リンク
| コメント (5)
| トラックバック (0)
最近のコメント