武士の家計簿
今日は映画の無料券を持っている友人に誘われて「武士の家計簿」を観てきました。
「武士の家計簿」は数年前にNHK教育テレビで放映していたこともあって、どんなふうに映画化されるか興味がありました。
加賀藩の下級武士猪山直之が主人公。猪山家は代々ご算用者(加賀百万石のそろばん係)をしていました。
膨大に膨れ上がった猪山家の借金返済に一家を挙げて奔走する姿、そして藩内の政争や動乱が描かれています。
直之が積もりに積もった借金を返すのにどうしたかというと、家財道具を売って四割を返し後は無利子で10年賦返済したんです。この時代の利子って20パーセントもあってすごく高かったみたい。
武士って体面を重んじるこの時代に、思いきった決断。子どもの袴義のお祝いに絵鯛で済ませたというのも節約のため。すごいな~と思います。
江戸時代の武家社会って本当にお金がかかったんですね~。
私が他に感心したのは子どもの教育の仕方。ものすごく厳しい。けど、そのために長男の成之は明治政府になっても生きていく力を身につけたわけで。刀より算術がものを言う時代になったんですから。
甘あまの私としては色々反省させられました。
けど、今年は家計簿、私も頑張っているんですよ。どんぶり勘定の家計簿で、直之が見たら怒られそうだけど^^;
というわけで、江戸好きの私としてはとても面白く、そして親子愛や夫婦愛にほろりとくる良い映画でした。
遅めのランチは伊勢佐木町で。
↑これ、二人分ね。
ランチセット980円で前菜、パン、パスタ、デザート、飲み物が付くのはかなりお得かと。美味しかったです。
はい、はい、ちゃんと家計簿につけますよ。ぶんぶんランチ代980円也って^^;;
| 固定リンク
| コメント (12)
| トラックバック (0)





























最近のコメント