家族旅行その2
前記事のつづき
2日目は毛利氏36万9000石の萩の城下町の観光から始まります。
松陰神社
明治23年吉田松陰の没後31年経ってから建立されました。
倒幕を企てていた松陰は江戸伝馬町の獄において斬首の刑に処せられました(享年30歳)が、松下村塾で高杉晋作をはじめ多くの幕末の志士達を育てたことで有名です。
松下村塾
松陰の別れの歌
処刑を覚悟した松陰が郷里の親に宛てて送った手紙の中の歌です。
この歌を山口県の小学生は1年生で諳んじるように学ぶそうです。
4年生ではもっと難しい言葉を覚えさせられるのだとか。
いまだに松陰の志を受け継いでいっているんですね。
山口県から総理大臣が4人も出るのがわかるような気がしました。
木戸孝充(桂小五郎)旧宅
高杉晋作旧宅
この時代、馬面の男性はもてたようで、高杉晋作さんは馬面だったので、すっごくもてたんですって(笑)写真の中の女性は奥様。
他にも色々寄ったのですが、全部載せきれないので、「龍馬伝」に登場している人物だけ載せてみました。
萩の町を後にして、次は秋吉台に向かいます。
秋吉台
見渡す限りの草原が続く日本最大のカルスト台地。ところどころ白く突き出ているものは石灰石の柱です。
お天気も良くて最高の眺めでした!
この大地の下、地下100メートルに秋芳洞(全長10キロ)があるなんて、知らなかった・・・
秋芳洞の入り口
暗いので、デジカメでなかなか上手に撮れなくて・・・
でもこの目でしっかり洞窟内の鍾乳石を見てきました。これが年月をかけてできた自然美の造形かと思うと本当に感動します。
(2日目はまだつづく)
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コメント
去年の秋、同じようなコースを旅しました。
秋の秋吉台は、草が紅葉していてとてもきれいでした。
秋吉台や秋芳洞は、修学旅行や家族旅行で何度も行ったけど、秋に行くのは初めてだったので、良かったです。
それにしても。。。
当たり前のことだけど、自分がどこで生まれ育ったかで、旅行のコースって違ってくるんですよね~。
関東以西に住むことが多かったわたしは、中国四国九州は、馴染み深いところだけど、東北には一度も行ったことがありません。
投稿: とと | 2010.09.23 17:51
>この歌を山口県の小学生は1年生で諳んじるように学ぶそうです。
4年生ではもっと難しい言葉を覚えさせられるのだとか。
そうなんですか~。素晴らしい事ですね!今教育現場で足らないものは何か?のヒントになるかも。
知らないことばかりで続きも興味津々^^
投稿: 桜桃 | 2010.09.24 08:39
私が秋吉台へ行った時も、こんな青空の日でした。
割れ目のような秋芳洞の入口、懐かしい~
コウモリもたくさんいるよね。
鍾乳洞内は今も目に焼き付いてますが
段々畑みたいなのが見事だったなぁ~
投稿: TOKIKO | 2010.09.24 09:59
ととさん、桜桃さん、TOKIKOさん、こんにちは。
今日は寒いくらいの涼しさでびっくりです~。
コメントありがとうございます。
ととさん
>秋の秋吉台は、草が紅葉していてとてもきれいでした。
夏でこれだけ緑が綺麗なのですから、秋はもっと綺麗でしょうね~。
秋芳洞はテレビで映るから知っていたんですけど、秋吉台は知らなくて、
ましてやその下に洞窟があるということも初めて知りました。
>関東以西に住むことが多かったわたしは、中国四国九州は、馴染み深いところだけど、東北には一度も行ったことがありません。
そうなんですか?
私の場合、行ってないから逆に行ってみたいと思ったり^^
日本だけでも行ってないところがまだ沢山。知らないことも沢山です。
桜桃さん
>そうなんですか~。素晴らしい事ですね!今教育現場で足らないものは何か?のヒントになるかも。
尊敬すべき人が郷土から出た時、その人を敬い業績を知ろうとする、そして次の世代にもしっかりと伝えていく、そういう郷土愛の強さをこの旅行では強く感じました。
山口県に見習うと良いのにー。
TOKIKOさん
コウモリは私の目には見つけられなかったけど、その糞で真っ黒の石があるくらいだから、相当な数でしょうね^^;
秋芳洞は神秘的ですよね~。私も忘れられないと思います。
投稿: ぶんぶん | 2010.09.24 16:32