第22回お江戸オフ(その2)
前記事のつづきです。
素盞雄(すさのお)神社
天王祭でにぎわっていました。ほっとします。
この日ほど、神社と寺の違いを感じたことはありません。
瑞光石
この奇岩から二柱の神様が翁に姿を変えて現れ、吾はスサノオ大神、アスカ大神なり。我らを祀りなさいということで、この神社を創建したといいます。
こういう由緒は珍しいですね。
境内には芭蕉の句碑も立っているということなのですがお祭りで狭い境内の中はすごい人、人、人。
私は迷子になるわで(汗)、句碑を見つけられず残念。
次に熊野神社へ行く前に荒川ふるさと文化館に立ち寄りました。
荒川区の歴史がわかりやすく、また昭和41年の民家を再現してあったりして、なかなか楽しめました。昔の実家みたい↓
夕暮れ時のパーポー♪豆腐売りの荷台で盛り上がる昭和育ち中年の面々には笑えました。
熊野神社
逆光になっちゃいました。小さいお社ですが、創建は1050年、源頼家の勧請によると伝えられています。
千住大橋
文禄3年(1594)徳川家康が江戸で最初に架けた橋です。隅田川に架かる4つの橋の中では一番古いです。何度も出水のために架けかえられ、現在の橋は昭和2年に鉄橋となりました。
千住大橋から下を覗くと
橋のたもとの大橋公園には句碑があります。
「行く春や 鳥啼魚の 目は泪」
深川を船で発った芭蕉は千住大橋のたもとに降り立ちここから長い旅路が始まりました。
橋戸稲荷
こちらも逆光になってしまいました。ここで、左官の名工伊豆の長八の鏝絵(こてえ)があることを知り、ちょっと興奮してしまいました。
(鏝絵=漆喰彫刻とも言われ、左官職人がこてを使って描いた漆喰の絵のこと)
以前品川を散策したオフの時に寄木神社で初めて知った名前ですが、2度も出てくるとなんかそれだけで嬉しいものです。
にしても・・・「あれ、あそこの神社にあったじゃない、ほらほら。鏝絵を覗こうと近づくとピンポンピンポンうるさかった、あそこよ」
って誰も神社の名前が出てこない^^;とうとう、桜桃さんのiphonのお世話になって寄木神社という名前が出てきた時は一同すっきりしました。
その鏝絵のレプリカ
白狐
この土蔵でできた本殿の内側の両扉にあるというのだけど、本物はご開帳がある時以外は閉めっきりでカビたりはしていないのかしら・・・?^^;;
土蔵って案外湿度はないものなのか?と心配するのは主婦の発想(笑)
旧日光街道の入り口に芭蕉さんの銅像が立っていました。
そしてやっちゃ場(青物市場)の看板を見ながら、散策。
紙問屋横山家の建物を生かしたギャラリー「千住宿歴史プチテラス」は16時で閉館時間となってしまったので、前を素通りしてやっちゃ場北詰看板を写真に収めました。
この日は日曜日で寂しい通りの感じだったけど、昔はセリの声がとびかって活気のある場所だったんでしょうね。
やっぱり長くなってしまった・・・
もう少しだけど、次につづく。
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コメント
すさのお神社はそういうことで建てられたのですね。
実は人の波に流され、わやわや楽しみつつ早々に出てきちゃったのです。(^^;;;
なのでこれを見ることはありませんでした。
ふるさと文化館の豆腐の車。
ホントに懐かしかったです。(笑)
お豆腐屋さんのもってくるお豆腐はやっぱりおいしかったし、大きかったです。
実は鍵っ子の私は、小学校の頃から夕飯の支度をさせられていて、
毎夕来てくれるお豆腐屋さんはありがたい存在だったのです。
最初が重かったので、神社のお祭りは本当に嬉しかったです。
でも、こういう時代があって、今の自分たちがいるんですよね。
感謝しなきゃと反省しました。
投稿: 陶片木 | 2010.06.08 22:47
>瑞光石
そうなんだぁ。私はてっきり富士塚の守り神浅間神社が祀ってあるのかと思ってました。
迷ってるだけかと思ってたけどちがったのね^^;;
寄木神社も風景まで浮かぶのに名前が出てこなくて・・。でも、これからも一生懸命復習もしましょうね~^^
続きの記事も楽しみにしてます。
投稿: 桜桃 | 2010.06.08 23:23
陶片木さん、桜桃さん、おはようございます。
ちょっとすっきりしないお天気ですねぇ~。
コメントありがとうございます。
陶片木さん
あの時、迷子になってキョロキョロしていたので、見つけました。
何かあるところにはカメラをもった軍団がいるかと思ったのに、どこにも姿が見えなくて、縁日ではぐれた子供状態でした。
豆腐屋さんはあのパーポーの音が好きで、夕暮れ時の郷愁を感じます。
昭和の話題では盛り上がりましたね^^
桜桃さん
見る前に神社の由緒を知らず、帰ってきてから知るのはいつものことで、でも何かあるぞ、この石はと思って写真だけ撮ってきたのでした。
>寄木神社も風景まで浮かぶのに名前が出てこなくて・・。でも、これからも一生懸命復習もしましょうね~^^
あの時白髭神社だ!と思ったのに、Tompeiさんに即効却下されて(爆)
違うことはわかるのに、名前は出ないのはなぜ?
すっきりできて良かったです。思いだすことが大事っていいますもんね~。
iphonちゃんの力を借りてでも?
投稿: ぶんぶん | 2010.06.09 07:39
瑞光石を知らずに富士塚のほうに焦点を合わせてしまいました(^^;)。
でも、あれは間違いなく富士塚よ>桜桃さん
あの塚が小塚原の名前の由来という説もあります。
白髭神社は墨田区にあるので馴染みがあるため、即効却下いたしました。失礼!
お江戸オフ検定、やりましょうか?!(^^)
投稿: Tompei | 2010.06.09 08:16
Tompeiさん
瑞光石は大切そうに祀られていたから、何かあるんだろうなと思ったのですが、
あの石から神様が二人も?!とびっくりしました。
いつの時代も神様からのご神託を受ける者がいて、神社ができるのですね。
>あの塚が小塚原の名前の由来という説もあります
そうなのですか。円通寺の首塚だけが由来ではなかったのですね。
>白髭神社は墨田区にあるので馴染みがあるため、即効却下いたしました。失礼!
はは~ん、それで即効だったんですね(爆)
>お江戸オフ検定、やりましょうか?!(^^)
即効却下



投稿: ぶんぶん | 2010.06.09 17:38