浅草へ
惑さんとTompeiさんも記事にされていた浅草寺の大開帳へ、私も今日姉と実家の両親と親子水入らずで出かけてきました。
10月も下旬というのに、今年の陽気はどうしたんでしょう。半袖でもいいくらい、暑かったです。
人ごみが嫌いな両親は浅草は珍しくないし・・・と最初あんまり乗り気じゃありませんでした。
私が「浅草寺が再建されてから50年で、今回1200年前に天台宗第3世座主慈覚大師円仁が謹刻された、お前立ご本尊様が開帳されるのよ!この先いつ見られるかわからないのよ。」と熱く語ったところ、「それはご利益がありそうね!」ということになり、その気になってくれました^^;
期間中、本堂前には3本の開帳塔婆が立ち、その塔婆からはお手綱が渡されます。
この手綱は本堂のお厨子内のお前立ご本尊さまの手に繋がっていて、この手綱を手に取ることで、直接お開帳のご本尊さまとご縁を結ぶことができるというもので、どの色の手綱を選んでもご結縁できるそうです。
行きと帰り、2回もしっかり握ってきました。
本堂のお前立ご本尊さまの姿は遠くてよくわからないというのが正直な感想ですが、それでもご結縁したんだわ^^と有難く拝ませていただきました。
(期間中は午前6時半~午後5時までのご開帳です)
その後特別公開「大絵馬寺宝展と庭園拝観」へ。
300円払って見ましたが300円以上の価値があるんじゃないかしら・・・
先日見たばかりの酒井抱一の大絵馬もあったりと見所満載でした。
庭園(午前10時~午後3時迄)にまわると
浅草寺は徳川家の祈願寺ということもあり、宮様や将軍さまの御成が時々あり、そのたびにここ伝法院で休息され奥山の大道芸を楽しまれたそうです。
現在江戸時代の奥山風景を再現している境内を冷やかしながらお昼の場所を探しました。
昼は「今半別館」で食事。
昼からすきやき食べちゃった(笑)
「親子でこうしてご飯を食べられるのが一番の幸せだねぇ~、お父さん」と母。
ごめんね~、うちは姉妹2人とも家を出ちゃって・・・
これからもちょこちょこ中間地点のお江戸で会おうね。
背中が一段と小さくなった父と母を見ながらそう思いました。
「どうかいつまでも皆が元気で穏やかに暮らせますように。」
私が今日手綱を握り浅草のご本尊様にお願いした内容でした。
| 固定リンク
| コメント (10)
| トラックバック (1)








































最近のコメント