« 嵐 | トップページ | 第10回お江戸オフ(その2) »

2008.05.25

第10回お江戸オフ(その1)

江戸オフも回を重ね、ついに10回目となりました。今回は記念すべき第10回ということで、川越まで足を伸ばしてみました。

ご一緒してくださった皆様はTompeiさん桜桃さんTOKIKOさん陶片木さんhichaさんみるきいさん

昨日はお天気が80パーセントで雨の予報だったので、今回ばかりは覚悟していったのですが、やはり晴れ女らしく^^;散策中は降られずにすんだので、目一杯歩き楽しむことが出来ました。

さて、今回の集合場所はいつもより早い時間で川越市駅11時

やはり横浜からだと距離がありますね~。2時間くらいでしょうか。

川越市駅を出発して① 喜多院へと向かいます。

013_2  この山門は寛永15年(1638)の川越大火にも唯一焼けなかったもので、重要文化財となっています。

015_3

天長七年(830)、慈覚大師円仁により創建された星野山無量寿寺が始まりとされています。慶長四年(1599)、慈眼大師天海が徳川家康の厚い信頼を得て継いでから喜多院となりました。 
 
寛永十五年(1638)の火災後の再建時には、江戸城内の 「徳川家光誕生の間」が書院、「春日局化粧の間」が客殿として移築されました。

ということで、もちろんその客殿も拝観料を払ってみてきました。

室内は撮影禁止でしたが、湯殿があったり立派な長持があったり、船箪笥があったりと見所満載でした。

なかでも遠州枯山水書院式曲水のお庭が素晴らしく、ずーっと縁側で眺めていたかったです。

018 021

そうそう、喜多院でおみくじをひいたら私たちの仲が良すぎるのか、立て続けに桜桃さん、私、hichaさんと3人も凶をひくという珍しいことが^^;(みるきいさんだけ大吉)

017

 

②五百羅漢は喜多院の境内にあります。天明2年から約50年をかけられて作られたという石仏の五百羅漢さん。素朴で優しい感じで懐かしい気持ちがします。

私たちに似た五百羅漢さんを見っけ♪

027

③慈眼堂

029  東照宮を探していて、偶然見つけた慈眼堂。

正保2年(1645)に徳川家光公の命によりこの御堂が建てられ、厨子に入った天海僧正の木像が安置されました。

やはり重要文化財です。

中を覗いてみたけど、さらに厳重に入れ物?みたいなのがあって木像は見えませんでした。

このお堂の後ろには代々の僧正さんたちのお墓もありました。

④東照宮

033  元和2年(1616)駿府城で徳川家康が亡くなると一旦久能山に葬りましたが、日光山に改葬の途中、3月23日から26日までの4日間、遺骸を喜多院に留めて天海僧正が導師となり大法要を営みました。そのことから境内に東照宮が祀られ、寛永10年(1633)には立派な社殿が造営されました。

寛永15年の川越大火で焼けたものの家光公の命により17年に再建されました。

034 この石灯籠はかの有名な柳沢吉保が寄贈したもの。

てことは川越城藩主になったこともあるってわけで、次は川越城へと向かうわけです。

川越城手前の⑤三芳野神社

036 暑くて日傘を差すメンバー^^;

通りゃんせ~♪の発祥の地。

行きはよいよい、帰りは怖い~

何故に帰りは怖い?

色々説があるようですが、川越城手前ということで警備のお侍さんが沢山いて城から何か持ち出ししていないかのチェックが厳しかったからというのが本当のところなんでしょうか?

⑥川越城本丸御殿

038

川越城は太田道真、道灌親子によって築城されたんですねー。

いや、帰ってきてこの日記を書くために知りました。どうりで市役所前に銅像が建っていたわけだ^^;

川越城は明治維新後解体され、今は本丸御殿と移築復元された家老詰所が残るのみ。

中も見せていただきました。

この後はお昼。その2につづく

|

« 嵐 | トップページ | 第10回お江戸オフ(その2) »

お江戸オフ」カテゴリの記事

コメント

>私たちに似た五百羅漢さん
顔かたちじゃなくて楽しそうにお酒を酌み交わしているところが・・ですよね。ん?どことなくお顔もxxさんに・・?(笑)

投稿: | 2008.05.25 12:38

ぶんぶんさん、昨日はありがとうございました。
川越に住んでいたことがありながら知らないことだらけ(^^;
皆さまのブログを読んで
お勉強しなおさせていただきま~す!

投稿: TOKIKO | 2008.05.25 13:34

惑さん、コメントありがとうございます。
今回は殿がいらっしゃらず寂しかったです。

>顔かたちじゃなくて楽しそうにお酒を酌み交わしているところが・・ですよね。

そうです!

え?誰に似てますって?
五百羅漢さんにかつらをのせてみたらわかるかしら?^^;

投稿: ぶんぶん | 2008.05.25 13:51

TOKIKOさん

TBを送りつけただけで失礼いたしました。
皆さん早々にアップされていたので、あせりました^^;

昨日は楽しかったですー。
川越っていいところですね~。すっかりファンになりました。そんなところにご実家がおありで羨ましいです。


あの素敵な美術館も時間があれば寄りたかったです。

次回はビールオフらしいですから、またご一緒してくださいね!
出展頑張ってください^^


投稿: ぶんぶん | 2008.05.25 13:55

昨日はありがとうございました。
本当に賑やかで楽しオフでしたね。(*^-^*)

私と桜桃さんが先に東照宮へ行っている間に
みなさんは③にいっていらしたのよね。
見たかったなぁ、この赤門。

お墓がそばにあったと書いていらしたので
それなら行かない方が良いのかなとも思ったのですけど
でも、なかなか川越まで行けないですものね。

TBありがとうございました。
また次回のオフもよろしくお願いします。

投稿: 陶片木 | 2008.05.25 14:43

追伸
太田道灌の話、今知りました。
江戸博最後が太田道灌関係の展示で
その内容もざ~~と見てきたはずなのにすっかり忘れていました。(^^;)
このごろ、目からこぼれることが多くて困ります。(笑)

こんな私ですけど、見捨てないで次回も遊んでくださいね。

投稿: 陶片木 | 2008.05.25 14:45

雨だったはずなんですけどねえ。。さすがです。
川越は生まれの浦和に近いので行きたかったなあ。
毎度ながら、どういう歴史があって今があるのか
近くのことでも何も知らないというのが身にしみます。
行ったつもりになって、すこし調べてみますか。

というわけでぇ、次はどこでビール?
ブラックホール発動?(爆)
ご一緒したいですのぉ。

投稿: くっきも | 2008.05.25 16:20

陶片木さん、くっきもさん、
こちらにもコメントありがとうございます。

陶片木さん

>私と桜桃さんが先に東照宮へ行っている間に
みなさんは③にいっていらしたのよね。
見たかったなぁ、この赤門。

そうなんです。
あの時ここが東照宮!と思って登ったら違っていて^^;
でも重要文化財で見ることができて良かったですよ。

太田道灌は改めて凄い人だったのだなぁ~と。
江戸城だけでなく、川越城も!確かどこかで肖像画みたいな掛け軸がありましたよね。
かなり格好よかったので、驚きました。

>こんな私ですけど、見捨てないで次回も遊んでくださいね。

それはこちらの台詞です。
かなりいいかげんな所がばれてしまいましたが、どうぞお見捨てなきようお願いいたします。


くっきもさん

私も晴れ女ですが、たぶん皆さんが相当な晴れ女だと思います。
予報80パーセントをくつがえし、夕方まで晴れさせたというこの力には皆大笑いでした^^


>毎度ながら、どういう歴史があって今があるのか
近くのことでも何も知らないというのが身にしみます。

そうなんですよねー。歴史を知ってから見るとまた見方が変わるんですよねー。
私はいつも完璧に復習型です^^;

>というわけでぇ、次はどこでビール?
ブラックホール発動?(爆)
ご一緒したいですのぉ。


ぜひぜひ^^
ブラックホールに吸い込んでさしあげますわ(爆)
たぶん8月初めの灼熱地獄オフとなる予定^^;

投稿: ぶんぶん | 2008.05.25 21:25

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1070/41308174

この記事へのトラックバック一覧です: 第10回お江戸オフ(その1):

» お江戸オフ*川越編 [GALLERY]
お江戸オフへ参加させていただきました。 今回は実家がある川越、そんな私と関東出身 [続きを読む]

受信: 2008.05.25 13:28

» お江戸オフ(川越編) [陶片木]
今回のお江戸オフは、お江戸東京を離れて小江戸川越の地に行ってきました。江戸時代の [続きを読む]

受信: 2008.05.25 14:44

» 第10回お江戸オフ《川越》その2 [葉桜日記]
(こちらの続き)  喜多院から川越城へまたひたすら歩く一行。この日は川越に詳しい [続きを読む]

受信: 2008.05.26 22:47

« 嵐 | トップページ | 第10回お江戸オフ(その2) »