昨日は上野の東京国立博物館で始まったばかりの大徳川展へ行ってきました。
朝イチでご一緒してくださったのは毎度お馴染みのTompeiさんと桜桃さん。
すごく見ごたえがありました。お宝の山。保存状態もすごく良いのです。260年間続いた徳川家の江戸時代、すごくないわけがない!
千利休作の「泪」という竹茶杓。繊細ですばらしかった・・・このあと切腹して秀吉の宝になって秀吉が負け、徳川家のものになったのよね・・・負けては取られの繰り返しでこの平成の世まで残っているわけだけど・・・あの世で自分のものが博物館に飾られるようになるとは思わなかったでしょうね。
とにかく、すばらしい!江戸検定の勉強のために行ったのが大きな理由のひとつなのだけど、そんなことは関係なく日本人なら多くの人に見てほしい、見るべきと思いました。
12月2日まで開催中ですので、ぜひぜひ!
大徳川展を観たあとは鶯谷の「笹の雪」で食事をするために寄り道しながら歩きました。
なんだかこのメンバーだとやたらに晴れるので、暑くて日傘を持ってくればよかったと後悔。やけに用意周到な桜桃さん^^;
素晴らしい建築物である国際子ども図書館に寄り道しながら、寛永寺へ。
なに、これ!安っぽい塀に愕然。寛永寺といえば、あのお宝の数々の徳川家の将軍の菩提寺ですよ。修復するにしてももっと何とかできなかったのかなぁ。・・・残念です。
これが有名な寛永寺の鐘。時の鐘です。あら、意外と小さいのねというのが感想。
江戸時代は子から亥までの辰刻を鐘や太鼓で知らせました。
上野寛永寺から鳴らし、3つ余分に鳴らす捨て鐘を聞いて順番に次の場所の時の鐘を打ち始めることになっていたから、微妙にどんどん時刻はずれていったでしょうね^^;
お昼の「笹の雪」は創業310年の老舗のお豆腐料理屋さん。扉を開けるとはっぴを着た下足番のおじさんがいて履物を入れてくれます。玄関が旅館のような、お風呂屋さんっぽくてなんだかとてもいい感じ。
お店のHPはコチラ
私たちが食べたうぐいす御膳の美味しかった画像はコチラで。
全く同じあんかけ豆冨が2椀ついてくるのですが、これは江戸時代、上野の宮様が美味しくてお代わりされたことから、2椀で1つとして出すようになったとか。
鶯谷駅で桜桃さんとお別れした後、Tompeiさんと両国の大江戸博物館へ向かいました。
何度も来ているけど、今回は江戸検定のためにじっくりと勉強しなくちゃ^^
ここのボランティアガイドさんは素晴らしいです。私たちが見ているとささっと横に来て説明してくれるのですが、メモも見ずに年号をすらすらと・・・
しかも外人さんに英語で説明されていた方はおじいさん。す、すごい!
Tompeiさんと「ここが試験に出るかもよ!」とヤマをはりながら勉強してきました。
しかし、博物館2つのはしごというのは想像以上にきつく、帰りの電車では江戸の本を読んでいたはずなのに、いつの間にか下に落っことして、その音でびっくりして目が覚めました(大汗)
お二方、どうもお忙しい中をありがとうございました。楽しくて美味しくて勉強になる江戸オフ番外編でございました(*^ - ^*)
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