世にも奇妙な物語
下で子猫が死んでいたことを書いたのですが、
親猫がついていて、怒るし、死んでいると正直言ってこちらも怖いのです。
環境事業所の方にお願いしました。
そして、その1時間後、悲鳴にも近い姑の声「ぶんぶんさ~ん、ちょっと来て~。」
行って見てみると、1匹が2匹に増えてる…
さっきは白猫、今度は黒猫の子猫です。
ど、どうなってるの~。
もう一度お断りしておきますが、うちは毒などまいていません。
かわいそうを通り越して怖くて今日は外出できません。
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コメント
私の推理です。
そこのお宅では子猫が産まれてほしくなかった。
その家で、子猫が死んだ。
(考えたくないけど、始末したのかも)
そこで親猫はその家にはいられないと決断し、
死んだ子猫を連れて家出した。
まずは1匹運び、それからもう1匹と親猫が運んでいるのではないでしょうか?
ぶんぶんさんの家なら安全だろうと
猫の母さんの感で見込まれたのでは?
投稿: yoshi | 2004.05.19 13:57
yoshiさん、こんにちは。
新しい記事を書いたとおり、側についている親猫はさっきと一緒でした。
親猫は確実に近所の家の猫です。
子猫はいらないから、放っておいているんでしょうか?
飼い主が許せません!
投稿: ぶんぶん | 2004.05.19 14:44