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2004.04.19

護身術

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『せとぎわの護身術』藤田市男著 とらのまき社 1200円

我が家には年頃の娘が2人いますので、こういう本を買ってきました。
とても、いい本だと思いました。
誰かに襲われた場合、撃退の仕方が絵入りで載っています。

とはいえ、実際その場の怖い場面に自分がぶち当たった時、恐ろしさのあまり声が出なかったりします。
著者の藤田さん、そのことにも触れていて「自分を自分の大切な人だと思いなさい。」と言っています。
わかりづらいかもしれませんが、要するにもし、自分の大切な人が危険な目にあった場合、あきらめてしまいますか?ってことなんです。
たとえば、私が襲われた場合、怖くて声が出ないかもしれません。(んなことないから大丈夫って言うな!)
でも、自分の娘だったら、私は死ぬ気で戦いますよ。
ま、そういうことです。あきらめずに自分を自分の大切な人と思って戦いなさいってことなんです。

そして、護身術なんですが、格闘技の反則技をすすめています。
か弱い女性が男性に負けないためには相手の一番弱いところを攻めるしかありません。
「金的攻撃」が一番どんなタフな男だろうと効くそうです。
もちろん、この本には他にもあらゆる場面に対応した「金的攻撃」以外の撃退法「耳たたき」「ひっかき」「かみつき」「目潰し」「頭突き」等‥ものっています。

いいですか、かよわき女性陣よ。
筋肉にも骨にも守られず無防備に存在しているその急所を狙いうちするのです。

うちの娘達はこの本を読んだのでもうばっちり?です。
だからといって、襲わないでね。


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コメント

ぶんぶんさん、こんにちは。
>「耳たたき」「ひっかき」「かみつき「目潰し」「頭突き」等
なるほどそういう攻撃もあるのですねφ(。。;)メモメモ
「金的攻撃」は娘にいつも言ってるのですが。うちにはモデルが二人いるので、説明しやすくてヾ(- -;)
でも先日娘が実家で私が「金的攻撃」の事を言ってるって暴露したらしく、ちょっと冷ややかな目で見られてしまいましたが(汗)
でも大事な事だから気にしなくていいですよね(^^

投稿: ryou | 2004.04.19 16:48

ryouさん、こんにちは。

>うちにはモデルが二人いるので、説明しやすくてヾ(- -;)
あ、いいですね、実験台に護身ができますね(笑)

>でも大事な事だから気にしなくていいですよね(^^
当然です。ここでおおっぴらに恥ずかしげもなく説明している人もいるし!
最近、信じられない犯罪が多いですからね、身を守る術を覚えないと、ですよね。

投稿: ぶんぶん | 2004.04.19 17:26

ほかには、鼻に2本の指を差しこんで突き上げるっていうのもありますよん。
(指はVの字にして、根本まで一気にいれます。→頭蓋骨内をかなり損傷できます。@中国拳法のワザ。)
って、やりたくないけど、そんなこと。^^;
でも知らないよりは知ってたほうがいいです。

投稿: 黒陣馬 | 2004.04.19 18:50

男性陣にとって金的攻撃はやはり痛いので、最も防御しやすい体制をとる場合が多いですから、そればかりを狙っても逆に足を取られたりしやすい場合もあるので注意が必要ですよ。
でも、一番大切なのは護身術は実際にやってみないと駄目って事ですね。これは女性に限らず男性が護身術を覚える時もそうで、実際にどのあたりに何があるのか、どういう締められ方をするのかが分かっていないと、絵に描いた通りにはならないです。なので、娘さんと模擬の実践練習をしておいた方が良いかと…。
特に体術的なものはスジの張りが分からないと、どんなに捻っても効きませんから。(人間的に曲がってはいけない方向まで捻れば効きますけど、相当な腕力が必要…(苦笑))

投稿: バカぽん | 2004.04.19 18:59

黒陣馬さん、こんばんは~。

新たな技を教えてくださってありがとうございます。
相手の鼻の中に指をつっこみたかないけど、汚いとか言ってられないですよね。想像するだに、痛そう…


バカぽんさん、コメントありがとうございます。
>娘さんと模擬の実践練習をしておいた方が良いかと…。

ということで、さっそく後ろから抱き付いてみたんですが、
思いっきり手をかまれまして…
ちょっとはひるませることができそうで、痛かったけど嬉しいです。
でも、女の力じゃ弱いんで、やっぱり夫に実践してもらおうかな。

投稿: ぶんぶん | 2004.04.19 19:58

ぶんぶんさん、こんばんは!
>自分を自分の大切な人と思って戦いなさい
目から鱗でした。
叫ばなきゃ!と頭ではわかっていても
怖くて、声って出ないものですよねぇ。
もしそこで何かあって、自分が何もできなかったからって自分が納得しても、自分を大切に想ってくれる誰かも傷つけてしまいます。(場合によっては大切な人に知られないようにしたりもするけれど、それも大切な人のことを想うからであって)
自分を守る、大切な人を守る、どっちにしても自分の大切な人を守るために戦うのだなぁ、なんて思いました。(考えが青い!すいません!でも想いは届けたかった!)
これからはこれも頭に入れておかなきゃ!
(そうそうそんな目にはあわないけれど)
ウチではこう来たらこう!とか遊びながら
夫と戦ってます~
長文失礼しました!しかも文章滅茶苦茶だ!ごめんなさい~

投稿: ササコ | 2004.04.19 22:38

こんばんは!
本当に男の人って、痛そうですよね。急所を打ったり
すると。。え、私が打ったんじゃなくて、
何かをまたごうとして、間違ってがーん!とか打ちつけ
るオットを見ると
「ケッ、ケッ、ケッ」(^m^)(心の中)と笑って
しまいますが、本当に痛そうです。

投稿: メイリ | 2004.04.19 22:44

ぶんぶんさん、こんばんは!

これは、私にも(?)まだ、参考になりそうですね!
だって、暗がりだったらよくわかんないだろうし~ (ーー;)

それにしても、暗がりから突然猫が飛び出てきただけで、全身が凍り付いて心臓が縮みあがった事がありました。
とっさのこと、なかなか難しいです。できるだけ道は選んで歩くようにしないとね (・_・)

 

投稿: つきのこ | 2004.04.20 00:06

良い本があるもんですね。
でも人間いざって時は,頭が真っ白になって本のことなど忘れてしまうので,多少は予行演習をしておいた方が良いですよ。誰か親切な人に犯人役になってもらって(笑)。
火事の避難訓練も実際外にでるまでマニュアル通り行うように,実際体を動かして訓練しておかないと本当のピンチの時に役立たないものです。
しかし一番大事なのは,男の力を甘く見ないことです。相手がひるんだら,助けを求める悲鳴を上げながらダッシュで逃げるのが一番です。

投稿: ミチナオ | 2004.04.20 01:23

皆さん、おはようございます。
たくさんコメントありがとうございます。

ササコさん、
>自分を守る、大切な人を守る、どっちにしても自分の大切な人を守るために戦うのだなぁ、なんて思いました。(考えが青い!すいません!でも想いは届けたかった!)

そう、そう、そういうことなんですよね。

>ウチではこう来たらこう!とか遊びながら
夫と戦ってます~

目に浮かぶような…(笑)ごちそうさま~。


メイリさん、

>何かをまたごうとして、間違ってがーん!とか打ちつけ
るオットを見ると

えぇっ?
そんなことがあるんですか?何をまたごうとして打ち付けるのか気になるなぁ(^^)


つきのこさん、

>これは、私にも(?)まだ、参考になりそうですね!

当然です!この私だって後姿ならまだまだイケるので(笑)

>とっさのこと、なかなか難しいです。できるだけ道は選んで歩くようにしないとね 

やはり明るい人通りの多い道を選ぶことが大切ですね。


ミチナオさん、はじめまして。

>しかし一番大事なのは,男の力を甘く見ないことです。相手がひるんだら,助けを求める悲鳴を上げながらダッシュで逃げるのが一番です。

さすが、男性の方は説得力のあるお言葉です。
まともに戦ったら負けてしまうので、これらの護身術は
あくまでも一時的にでも相手をひるませるということですよね。
ダッシュで逃げるその足も鍛えなければ!大変だぁ。

投稿: ぶんぶん | 2004.04.20 08:18

こんにちは!
私めもひとつ武器の紹介を。
それは「石付き指輪」です。立て爪のように石が飛び出ているデザインのもの。
ゴツゴツしたガラスビーズの指輪でもいいかもしれません。
できれば利き手にはめることをお奨めします。
相手の顔や腕など露出している部分をこれで引っかくとかーなーり痛いです。ってか、下手すると皮膚切れます。
友人が被害に遭ったときの経験談から教えられました。
その友人は相手の手を引っかいて相手がひるんだ隙に逃げ出し、幸いそう遠くなかった交番まで叫びながら走ったそうです。
住宅街だったので、近所の人が出てきて助けてくれたとか。で、警察に連絡。
手の傷が決め手で巡回中の警官に犯人は捕まったそうですよ。

投稿: くわとろ | 2004.04.20 16:40

くわとろさん、こんばんは~。
武器の紹介ありがとうございます。
「石つき指輪」ですね。
確かに!立て爪のダイヤの指輪でもはめて、ガリッとやれば
すごい凶器になると思います。
>手の傷が決め手で巡回中の警官に犯人は捕まったそうですよ。
証拠にもなるし、いいですね。思いつかなかったです。
お友達、ご無事で何よりでした。

投稿: ぶんぶん | 2004.04.20 19:02

 ぶんぶんさん、はじめまして。
藤田うににんと申します。
本名は、えっと、藤田市男です。

 じつは、自分の本の検索をしていてここを見つけたのであります。「すっごーい。ほめられてるー」って喜んでしまいました。どうもありがとうございました。これは「本当に弱い人のための護身術」という企画で書きあげた本でした。

 で、さっそく感謝の書きこみをと思ったのですが、ここに書けばいいのでしょうか? 使い方がいまいちわかってないもので、もし間違っていたらスミマセン。

投稿: 藤田うににん | 2004.11.08 08:50

まぁ、藤田うににんさん、はじめまして。
著者の方にお越しいただいて光栄です。
大感激してます!

この本は生活クラブの方で紹介されていてそちらで購入しました。すごくいい本だと思いました。
わかりやすいし、うちには娘が2人いますので、いつも
手にとって読めるところに置いてあるんですよ。

だから、多くの人に読んでいただきたいなぁと思って
こちらでも紹介させていただきました。


HPもお持ちなのですね。
あとでゆっくり遊びにいかせていただきます。

投稿: ぶんぶん | 2004.11.08 09:30

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