ただ今読書中
funaさんのところで、『消えた少年たち』という本を紹介されておられる。
とっても、興味をそそられて、昨日から読み始めた。
まだ、100ページくらいなので、事件は起こっていない。でも面白そうだ。
字の大きさも割合大きめなので、上下巻あるがそんなに時間はかからなさそうである。
しかし、しかーし、どうも登場人物の名前が頭に入っていかないのだ。トホホ…
そりゃ、著者があちらの人なんだから、当然のことなんであるが、
次々と名前が出てくると、あれっ、この人はどこで出てきた人だっけ?
てな具合で、いちいち前のページの登場人物紹介を見るはめになる。
一応、言い訳しておくが、日本の小説は大丈夫。
外国の人の名前って、皆同じように感じてしまうのだ。
私だけ?「頭が固いんですよ。」と言われればそれまでだが…
というわけで、時間をおいてしまうと登場人物の名前がごっちゃになってしまうので、一気に読破してしまわねばならぬ。
ココログの記事を書いている場合じゃないのだが、
こうしてあちこち気を散らす私も悪いと思う。
さぁ~、読書、読書。
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