帚木 蓬生: 6.聖灰の暗号〈下〉 (新潮文庫)
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ああ、とうとう具合の悪かった文鳥のテンちゃんが死んでしまいました。
うちにきて1年もたたないというのに・・・ 足が悪かったけど、かわいかった。 手を出すとひょこっと乗ってきて そのまま手の上で寝てしまったテンちゃん。 まだ、ぬくもりが残っているよ。
ありがとう。 ありがとう。
そして、さよなら。
投稿日時 2003.12.30 06:55 ペット | 固定リンク Tweet
年末の慌しい中で、ぶんぶんさん、大変でしたね。 哀しみはなかなか消えないでしょうが、 頑張ってくださいね。 てんちゃん・・・安らかに・・
投稿: ryou | 2003.12.30 12:02
ryouさん、ありがとうございます。 親子で、朝から落ち込んでいますが、忘れないことが供養になるのだと自分では思っています。 でも、新年は明るい気分で、頑張らなくては!
投稿: ぶんぶん | 2003.12.30 13:07
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コメント
年末の慌しい中で、ぶんぶんさん、大変でしたね。
哀しみはなかなか消えないでしょうが、
頑張ってくださいね。
てんちゃん・・・安らかに・・
投稿: ryou | 2003.12.30 12:02
ryouさん、ありがとうございます。
親子で、朝から落ち込んでいますが、忘れないことが供養になるのだと自分では思っています。
でも、新年は明るい気分で、頑張らなくては!
投稿: ぶんぶん | 2003.12.30 13:07