2016.08.23

善光寺へ一泊旅行 その2

善光寺にはお朝事(おあさじ)というものが毎日行われることを旅館の仲居さんに教えていただきました。

日の出と共に全山の僧侶が本堂で読経を上げるのですが、善光寺の住職(大勧進の貫主・大本願の上人)が本堂に上がる際と退堂する際、参拝者が参道にひざまずいていると、 手にされる数珠で人々の頭に触れ、功徳を授けていただけるのが「お数珠頂戴」だということで、仲居さんから「誰でも受けることが出来て、早起きできたら是非!」と勧められました。

これは絶対に行かなきゃ!早起き得意な義母と2人でお数珠頂戴を受けてきました。

朝5時15分の善光寺仲見世通り風景



朝5時半から読経が始まるので、本堂の前の参道にひざまづいて僧侶が来るのを待ちます。人が集まりだして、行列ができました。
朝の清々しい空気の中で数珠で頭を撫でていただき、貴重な体験をさせていただきました。

朝食を終え、宿を後にして上田城址公園へと向かったのですが、上田市近くにきたら道路渋滞が始まりました。どうやらみんな目的地は同じらしい・・・

駐車場がすでに満車で、1番遠くの臨時駐車場に停めるはめになりました。私はいいけど、年寄りに炎天下の中歩かせるのってきついsweat01

立派なお堀跡

本丸東虎口(復元櫓門)

上田城についての蘊蓄はTompeiさんが詳しく書かれていますので、そちらでどうぞ^^;

真田石

真田神社だって、この通りの行列

真田井戸

底には抜け穴があり、外に通じていたという伝説もあるんですって。

本丸西櫓


上田城址公園の中には現在放送中の大河ドラマ館ができていたのだけど、TDLみたいに並ぶ行列ができていたので断念し、上田市立博物館の方を見学してきました。こっちも結構な混雑でしたが、なかなかの資料に満足しました。

思いのほか、ここで時間をとってしまい帰りの時間が気になりだしました。

本当はこの後、北向き観音に行く予定だったのです。

善光寺だけだと片参りといわれるので・・・

しかし、運転手の夫がこれ以上どこかに寄り道すると渋滞にはまるからと首を縦に振らないので諦めて帰路につきました。

実際この後、関越は25キロの渋滞にはまり大変な思いをしたのでしたーwobbly

戸隠も行きたかったし、他にも色々行きたかったなぁ~。

まあ次の楽しみにとっておきましょ。   おしまい

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016.08.20

善光寺へ一泊旅行 その1

お盆休みに次女抜きの家族4人で善光寺へ行ってきました。

昔善光寺へお参りしたことがあるような気がしていたけど、今回実際お参りしてみて、私はお初だったとわかりました^^;

『一生に一度は善光寺参り』っていうものね~、今回お参りできて本当によかったです。

善光寺近くの旅館に一泊するので、自分としては行きに戸隠神社に寄りたかったのだけど、お天気が不安定だったし、年寄りに山の石段は危険かなと思い、断念。

それでも行きの道路がスイスイで予定より早く着きそうなので、小布施で寄り道することにしました。



北斎は晩年小布施に逗留していたんですって。だから北斎館があるんですね。

ちょうど『北斎と広重』展も開催中で二人の東海道五十三次の絵も見ることができました。

北斎は晩年に東町・上町祭屋台の天井絵を手がけ、その二基の祭屋台が展示されており、大迫力でした。その他にも肉筆画が多数展示されていて興味深いものでした。

80すぎてからもなお筆も衰えず、90歳まで生きた北斎。昔の人の割に長生きしたほうですね。

さて小布施といえば、栗!昼に食べた栗おこわは美味しかったです。

善光寺




善光寺の由来については3年前に書かれたTompeiさんの記事がかなり詳しいのでこちらをどうぞ!

善光寺の山門は私の守り本尊の文殊菩薩様が安置されており、すごくご縁を感じました。

そして、今回の最大の目的はお戒壇めぐり。

お戒壇めぐりというのはご本尊の安置されている瑠璃檀下の真っ暗な回廊を通り、中ほどに懸かる極楽の錠前を探り当てて、秘仏のご本尊と結縁する道場なのです。錠前を触れば極楽浄土へいけるというんですもの、絶対に触りたい!!

7年前に書かれた桜桃さんの記事にもその様子が書かれていますよ。良かったらこちらにもとんでみてね。

まずはどういう順番で入る?と家族会議。義母を先頭と一番後ろにするのは危ない、だから真ん中の位置はすぐに決まる。問題は先頭。なんでもよく気がつく娘を先頭にしようとしたら「え~嫌だ」という。みんな、私に先に行けと言う。

結局、私→娘→義母→夫という順に入っていくことにしました。

私が見つけ、次々に教えていくという作戦です。責任重大、どきどきする~。

入口は急な階段になっていて、まだ明るいのですが、進むにしたがって目が慣れるどころかより暗闇になって、何も見えません。錠前は右壁にあるので、とにかく右手は壁から離さず前へ進んでいきます。右へと曲がっていく感じで、しまいには頭をぶつけそうな気がして、何度も頭に手をやりました。

そのうち、ガチャガチャと音がして、前の家族連れのお母さんんが子供に「これよ、触れた?」なんて言葉が聞こえてきて、私も思わず「これですか?」なんて聞いちゃいました。

後ろの娘にも伝達。これで家族4人極楽へ行けそうです!錠前は割と出口寄りの方にあったのではないでしょうか?外の光がまぶしくありがたいこと。目が見えるということはそれだけでありがたいことですね。

泊まったお宿は松屋旅館。まず場所が善光寺に近くてとてもよかったです。

そして旧如来堂跡地蔵尊のところにこの旅館があり、部屋の窓を開けるとお地蔵さまの後ろ姿を拝見できるという、なんとも御利益を感じるお部屋でした。



残念なことに温泉ではないし、食事も豪華ってわけではないけれど、家庭料理の温かみがあってとても美味しかったです。



この日は盆踊りの日で、境内の中に櫓ができて、お坊さんも櫓の上で盆踊りをしていました。珍しいなぁ~と。

ライトアップされた善光寺も美しかったです。

つづく

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2016.08.10

暑いですね

残暑お見舞い申し上げます

言っても仕方ないけど暑い、あつい、アツイです‼︎

しばらくブログからご無沙汰していましたが、元気です。リオのオリンピックで日本人選手が頑張っていて、毎日感動をもらっているぶんぶんです。


この暑さもあと二カ月くらいの辛抱でしょうか。


もうすぐお盆。

正直今年は実家の父の新盆になるだろうと覚悟していました。5月、6月は本当に弱って歩けなくなったり、食欲も落ちて10キロ以上痩せてしまっていたので。

ところがです。いよいよ2週間に一度だった医者の通院もままならなくなったので、完全に在宅介護にして近所のお医者さんの往診に変えてもらったあたりから少しずつ元気になっていきました。

結局思うところ、若い人はともかく老人には高い抗がん剤の注射なんて副作用の吐き気ばかりが強くて、総合病院の待ち時間だけでくたびれてしまい体力を奪われてしまうのではないかということ。

膀胱にバルーンカテーテルを入れましたが、前立腺の腫瘍が大きくなり今は腹部に穴をあけて、膀胱瘻を作りそこから尿を自動的に排出するようにしました。

管の洗浄は訪問看護師さんが来て処置してくれます。

前回の記事から母が自転車で転倒したりと、本当に段階的に色々あったけれど、やっと今落ち着いた感じ。(介護している人はわかるけど、トラブルがあっての繰り返される度ごとの落ち着き)

寝たきりで紙おむつになった時期を乗り越えて、今はトイレに一人で行けるようにまでなりました。

ついこの間、父が寝ぼけてベッドから落ちたというので心配して、昨日実家に行ってきたのですが骨折もしていなくて元気だったので安心して帰ってきました。

私「お父さん、なんでベッドから落ちたの?」

父「夢を見てたんだよ。川があって、向こう岸におじいちゃんとおばあちゃんがいて『早く渡ってこい』というので、渡ろうとしたら足が滑って気づいたらベッドの下に転がり落ちていた」

それって・・・

三途の川じゃないの?お父さん!三途の川の手前で滑った父は仏さまも呆れてもう少しお迎えが先になるような気がしています(^^;

明日から我が家は夏休みに入ります。

皆さまも暑さに気をつけて楽しんでください。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2016.07.03

第1回東海道踏破オフ (日本橋から品川まで)

7月2日、ついにこの日がやってきました。
タイトルは変わる可能性ありだけど、ともかく日本橋から京都三条大橋まで全長126里6丁1間。
約492キロの道のりを歩くという壮大なプロジェクトが32度というクソ暑い日から始まったのです。



私は70歳までに到達すればいいか?みたいな気でいたら、三婆の1人桜桃さんが、「東海道終わったら次は中山道歩くのよ。」と。どうやら五街道を制覇するつもりなのか?今更怖くて聞けない。
とにかくヤル気満々!

三婆のボスTompeiさんも「それは困る、ぶんぶんさんの70歳に合わせたら私は逢坂の関が越せない。」
と言うので、どうやらこの東海道は10年以内くらいには踏破しないといけないらしい。いや、五街道歩くんなら2、3年以内か?今更怖くて計算も確認もできない。
そのくせ、小田原まで歩いたら途中は誰かに繋いでもらい最後だけでもいいか、なんて美味しいところどりしようとしているTompeiさん。それはないよ!

とにかく皆がついてこられるように、ゆるりと、無理なく、なんて言って始まったけれど、なんだかんだきっと急ぐはめになると私はひそかに覚悟を決めました。

私のブログは薀蓄なしでいっちゃいますよ。三婆合わせて一つの紀行文になったらそれで満足。


『東海道でしょう!』の藤田さんの話が面白くて、その線で行こう!と。読んだ人にしかわからないけれど、これを読むと本当に東海道を怖いもの見たさで歩きたくなるのでオススメです。

まずは三越ライオン前に15時半に集合。


福徳神社で無事に仲間割れしないで踏破できるように祈り、
日本橋で記念撮影


自撮り棒で撮ったので、シャッター押す自分が一番顔がデカくなり、スタンプ一番でかいのを貼る羽目になったよsweat01













宴会担当のぶんぶん、6時から予約していたのに、品川まで6時に間に合いそうもなく、慌てました。慌てて電話して遅れる旨を伝えると、どうやら二号店もあったらしく、そちらに電話してしまい、いったいどこが宴会場所なのかわからなくなり焦りまくりましたsweat01

ゆるりとなんて言っていながら、初回から皆を急がせるはめになったのは私でした。すみません!

後から知ったことだけど、桜桃さんはこの日体調が悪かったらしい。もう、自分のことで精一杯で全然気づかなかったよ。申し訳ない!

塚田農場
サービス満点、どのつまみも美味しくて、



この日は品川宿までもたどり着いていないんだけど、約7キロ?ビールが美味しくてもう最高!このご褒美がなけれは私は歩けません!きっとこの先このビールの美味しさだけを餌に頑張れるんだな、自分。

うん、7キロなら大丈夫そう。10キロ超えるときついんだろうな。
だけど達成感あるし、楽しい!まだ辛くないのでなんとかなりそう。

こんな私ですがどうかどうか見捨てずに宜しくお願いいたします。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2016.06.02

第59回お江戸オフ(武蔵小金井駅〜江戸東京たてもの園)

6月に入りました。早いです。先月の28日土曜日はお江戸オフでした。思っていたより薄曇りで歩くのに助かりました。
今回は武蔵小金井界隈。
いつも先頭をきって道案内のTompeiさんが途中参加で心細い中ミッションクリアしました!

コースとしてはこちら参考にTompeiさん企画

武蔵小金井駅に13時集合

大松木下之稲荷大神→遊歩道北2号線→山王窪の築樋→山王稲穂神社→あじさい通り→水車跡→玉川上水→水神社→桜町遊歩道→旧光華殿→たてもの園
→新宿ミュンヘンにて18時半から宴会

 
武蔵小金井の歴史を語る際に玉川上水のことは外せません。
玉川上水は、江戸の水道施設として造られたものです。
多摩川の水を羽村で取り入れて代田橋へ送りあとは甲州街道沿いに四谷大木戸まで水を運ぶ大用水路でした。

分水によって沿岸の武蔵野台地の新田開発に重要な歴史的役割を果たし、また、玉川上水に沿う五日市街道は、多摩地域と江戸・東京を結ぶ幹線道路として、地域の経済発展に大きく寄与しました。

お江戸とは関係ないのだけど、あまりに立派なケヤキの木に引き寄せられて…

大正時代白蛇が現れたことから祠を建て、ケヤキを植えて守り神としてこの街道のシンボルとなっているようです。

遊歩道北2号線


遊歩道とはいえ、後ろから自転車がビュンビュンきて危ないsweat01

山王窪の築樋



山王稲穂神社



いい気が流れている神社でした。



水車跡


説明立て看板が残るのみ。

コースにはなかったけれど五日市街道沿いに立派なお寺を発見。寄ってみました。

海岸寺


江戸時代の創建。立派な山門と見事な松がありました。

玉川上水沿いに水神社を見つけました。





神社というくらいだから普通の神社を想像していましたが、どうやら昔は祠だったようです。広重の絵にも描かれていたという祠が今は台座だけが残り地元の有志の方達がお社にしたらしいです。

お隣には昔の小金井橋の一部も残されてありました。
昔の方が趣がありますね〜。


陣屋橋






江戸東京たてもの園は小金井公園の中にあります




東京都は平成5年江戸東京博物館の分館として建設しました。現地保存が不可能な文化的価値の高い歴史的建造物を移築し、復元保存展示してあるのです。

全部見学すると時間がかかるので三井八郎右衛門邸、高橋是清邸、昔の銭湯の中だけ靴を脱いで中を見学してきました。


夜は新宿ミュンヘンにて宴会


大いに盛り上がりました。ここのお店は昭和な感じで好き♪

今回ご一緒してくださった皆様どうもありがとうございました。

さて、お江戸オフも今回で最後です。
次回からはお江戸を飛び出します。



東海道五十三次踏破オフになるんですよー。日本橋から京都三条大橋までひたすら歩くオフとなります。マジでたどり着けるのか?何年かかるか?途中からは泊まりでお金もかかるよ。
皆色々抱えているので、スタートとゴールだけはお江戸三人娘で踏もうということになっております。

桜桃さんはやる気満々!東海道が終わったら中山道だって。まじかよっ!私もやる気はあるけど、あの討ち入りオフの時の12キロですらきつくてヘロヘロだったし、東京タワー登ったときも心臓バクバクで死ぬかと思ったし。どうなることやら⁈

| | コメント (10) | トラックバック (1)

2016.05.16

港の見える丘公園へ


このところ、ずっと爽やかな良いお天気が続いていますね。昨日は港の見える丘公園へ出かけてきました。
しばらくぶりに来てみたら、薔薇一色だった公園がハーブガーデンのようにリニューアルされていました。
四季で楽しめる公園にしたのでしょうか?前の方が好きだったかな…








1週間遅れになってしまいましたが、母の日のプレゼントをまだしていなかったので、義母にランチをご馳走してきたのでした。
1日15食限定の横浜洋食プレート
白ワインが付くのが嬉しい^^


ランチ場所『ローズテラス』窓からの眺め

ベイブリッジも見えて最高でした。初めて行ったけど、割合すいていてのんびりできる穴場かもしれません。お味もそこそこ美味しく、お肉もやわらかくて最近かたいものが食べられない88歳の義母でも全て綺麗に食べられました。

神奈川近代文学館では今夏目漱石展も開催しているのでそちらも見てきました。こちらも興味深いものがあり、人となりを知ってまた漱石の小説が読みたくなりました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016.05.08

ゴールデンウィーク最終日

すっかりご無沙汰してしまいました。
熊本地震で被災された方々はゴールデンウィーク中も大変だったことと思います。
小さいお子さんやお年寄りや病人を抱えた方々は特に大変。
とにかくこれ以上地震がおきませんように。心よりお見舞い申し上げます。

季節は初夏。

一度行ってみたかった横浜イングリッシュガーデンへ出かけてきました。横浜の住宅展示場の隣にあります。
薔薇が見頃で沢山の人で賑わっていましたよ。



今が1番気持ちのいい季節。でも短いのよね〜。

そうそう、ゴールデンウィークに堕落した生活を送っていたら体重が1キロリバウンドしてしまいました。
ビールが美味しい季節になってきたから本当にやばいです。早く戻さなくては!
でもすごく体調は良いです。雨の日以外はウオーキングしているので体力がついた気がしています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016.04.12

娘のところへ

またこのところ寒の戻りで朝晩冷え込んでいますね。
何を着ていいやら悩みます。

次女が一人暮らしをして一ヶ月ちょっと。
こちらからラインを送らないとあちらからは何も言ってきません。スタンプだけでも送ってきてくれればいいのに。

やっとパッチワークのベッドカバーが仕上がったので、それを理由に留守中の娘の住まいに届けることにしました。あ、もちろん事前に連絡してですよ。

意外と綺麗になっていました。

私のひと針ひと針念をこめたカバーをベッドにセッティングしてきました。



実は早く仕上げるために相当キルティングの手間を省いてしまっています。なので、拡大しないで見てね。
下手くそだけど、心はこもっています。
何年もかけていたので、仕上げてから洗ったら色落ちしてしまった箇所がありガーン( ̄◇ ̄;)
娘が気づかなきゃいいけど、多分気づくな^^;

冷蔵庫もいっぱいにしてやろうと買い物して入れたり、娘の喜ぶ顔を想像しながら冷凍庫にもアイスを入れたり。
トイレ掃除もしたり。

甘いよね〜。

私が実家に帰ると、沢山物を持たせてくれる母と同じことをしています。

で、娘の反応はというと、今晩は飲み会で遅くなるらしくまだ帰宅してないからわからないという…

親の心子知らずですね〜。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

«桜、桃そして菜の花